岡崎慎司&エスパルスの志
オレンジごころ
ちゃんとやれてると思います

全文です

SOCCER KING [5/10 10:46]
ドイツで勝利に自信を持つ岡崎
シュトゥットガルトの日本代表FW岡崎慎司が、ブンデスリーガ公式サイト『bundesliga.de』のインタビューに応じた。
岡崎はこれまで、ほとんどインタビューを受けていなかった。しかし、ブンデスリーガ第33節のハノーファー戦で初ゴールを記録。しかもこのゴールが決勝弾となり、シュトゥットガルトは残留を確定させた。このため、岡崎はインタビューに応じ、以下のように語っている。
-岡崎選手、ブンデスリーガでの初得点の感想は?
とっても嬉しい。ずっと待っていたからね。惜しい瞬間もたくさんあったんだけど、決めきれなかった。それに重要なゲームでゴールを決められた。とても満足している。
-シュトゥットガルトに来た時、チームはリーグ下位にいて降格圏をさまよっていました。
そう、最初の数カ月はとても難しかった。
でも、みんなで精一杯頑張ったし、より団結が生まれた。最終的に残留できてみんな喜んでいます。
-監督のブルーノ・ラッバディアはあなたのパフォーマンスには満足しており、あとはゴールだけだと言っていました。監督からはもう褒め言葉をもらいましたか?
いや、まだ待っているんですけどね(笑)だけどプレッシャーは大きかった。何試合もゴールが決まらなくて。でも、最終的に決まったから、過去はもう関係ない。
-もっとたくさんのゴールが見られるようになるでしょうか?
そうだね、そうなればいいと思います。ミュンヘンでの試合でもそうしたい。無理なら来シーズンに。
-シュトゥットガルトの春祭りが開催されています。ビールのテントはどのようになっているかご存知ですか?
話は聞いています。
とても面白そう。ドイツのビールはとっても強いし。
-あなたのご家族もシュトゥットガルトに来られました。ご家族のサポートは重要ですか?
とっても大事。家族といると、安心だし強さも生まれる。スポーツをする上で助けになる。
-Jリーグ、日本代表、ブンデスリーガと70試合休まず出場しています。信じられない仕事量です。この休暇は待ちわびたのでは?
そうだね。羽を伸ばして、リラックスすることは重要かな。日本にいる家族に会いたいから帰る予定だけど、いつ、どれくらいかはまだ決まっていません。
-最後にJリーグとブンデスリーガの違いを教えてくれますか?
ブンデスでは、試合の展開が早くてコンパクト。攻守の切り替えが激しいし、守備にも走る。
日本ではショートパスが多くて、フォワードは足が早くて、サイドのウイングにロングボールを送ることが多い。
-その違いに簡単に慣れたようですね。
はい、ブンデスリーガでもちゃんとやれていると思います。


先日、庭(ジャングル状態)を覗いてみると・・・
始めてみました、この葉っぱに花が咲いているところを


とってもキレイに咲いているシランがふきに埋もれていて~

ふきを採ってお料理しました、おいしく炊けました・・・しかし、剥ぐのにくじけます


毎年6月頃に薄ピンクのバラがどっさり咲いていたのに・・・


でも、小さな葉っぱがまた、出てきてくれました


花が咲くようになるように、枯れないように、大事にしたいと思います


もう、食べつくしそうなさくらんぼ

ほんとにありがとう~今年は、鳥さんと分け合いました


これまで、ぜんぜん目も向けなかったけど、ちょっとだけ立ち止まれるようになったのかも・・・(でも庭はぼうぼうですが)
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