2日目はローマ⇒ナポリ(電車) ナポリ⇒アマルフィコースト(レンタカー)で移動しました。
ナポリからアマルフィに抜ける道は高い山を越えてのドライブで途中の小さな町がかわいらしかったです
海が見え始めたところから道が急に狭くなり離合が大変景色は抜群だけど運転には技術がいります
アマルフィコーストに到着!! そこには絶景が広がっていました
まさに『至福の時間』です
ホテルが海の目の前にあり、そこにいるのが一番リラックスできたのでホテルを起点に食事
お出かけをしました
ホテルから海上タクシーが出ていたので隣の町の『ポジターノ』まで出かけてみることに
カプリ島の青の洞窟には行けなかったのでホテルからポジターノまで行く途中の洞窟に海上タクシーの
お兄さんが寄ってくれました
運転が荒すぎて海に落ちるかと思いましたが景色は素晴らしかったです
そしてやはり旅の楽しみはお食事とお酒
海がそばにあるので魚介がとても美味しかったです
ずっとずっと、ここにいたい!!と思いましたが、旅は続きます。
次の目的地のフィレンツェに向かい旅立ちます
※私の旅にハプニングを期待しているコメントが多く寄せられていますが
ハプニング編は今回のイタリア旅行記の最後に載せていきます
期待に応えられるほどハプニングはなかったような気もしますが
ナポリからアマルフィーコオストへのドライブの写真凄いです。
私達はカプリ島から船でアマルフィーの町へ着いたので、あの
景色はみられませんでした。
アマルフィーコオストやポジターノから少し南下したところが
アマルフィーの町です。
空と海の青さ、斜面にへばり付いた建物、懐かしい景色を
見られて嬉しいです。
又行くことが出来るなら最低一週間ぐらいは居てみたいです
ね。
ナオさんも是非もういちど行ってアマルフィーの街やラヴェツロ
サレルノ、ボンペイ等へも行かれるとよいですね。
狭くて迷路のような階段を上り下りして、夕食のレストランや
美味しいお菓子屋さんを探したのが昨日の事のようです。
運転は三人で交代していたのですか。みなさん相当いい腕の
方々なのですね。
海、陸、食とバラエテイーにとんだ素敵な写真で楽しませて
もらいました。
カプリ島に行かれたのですね
行けなかったので心残りですが次回があれば
ぜひ行ってみたいと思います
イタリアに行く前から斜面の建物と綺麗な海の
景色を見たかったので大変感動してきました
私もここには一週間ぐらいいてみたいと思いました
運転は一人が上手だったのでお願いして、私は
ナビや標識を見る係に努めました
本当に素晴らしい所ですね
私は残念ながらナポリには行けませんでした
空の青と海の青さが区別がつかないくらい海が綺麗ですね
ナポリの海を泳がれたなんて思い出に残りますね
海外旅行でもう一度行ってみたい所はやっぱりイタリアですね
もし望みが叶うならナポリに絶対行ってみたいです
「海を見ながら朝食」の写真とってもステキです
本場のティラミス思いっきり食べた~い
次回のフィレツェ大好きな所です
楽しみにしています
どれも絵ハガキを見てるようで
空の色と海の色、崖に建つ可愛い家
この海をみたら泳ぎたくなりますね
私もイタリアへ行きたくなりました。
「ナポリを見てから死ね」という諺、私も旅中によぎっていました
ナポリ自体は電車からレンタカーを借りるまでしか滞在して
いませんでしたがその南のアマルフィコースト全体が
おススメです
海のそばでお食事すると景色が御馳走なので朝・昼・夜と
楽しめました
ジェラート・ティラミスと現地で是非味わっていただきたいです
chieさん
「きれい」の一言に尽きるぐらい、どこを見渡しても
うっとりして絵を描きたくなる景色でした(描けませんが)
念のため水着をバッグに入れていきましたが正解でした
ぜひ機会を作ってイタリアへ行ってください
ただただ感服して、
素晴らしい写真を
眺めているだけです
美しいですね
何時間でも海を眺めていられそうなところですね
お料理も美味しそうでボリュームもありそうですね
このムール貝は何人分ですか?
日本のイタリア料理と本場のイタリア料理、どちらがお好き?スパゲッティは、やはりアルデンテでしたか?
お陰様でコメントができるようになりました。うれしいです!ありがとうございました。
外国旅行の写真はどの景色を撮っても絵に
なりますね
できるだけ、たくさんの素晴らしい景色を
みなさまと共有したくて載せさせていただいて
います
一緒に楽しめていたら何よりです
ケーキさん
空と海の青と建物と船の白がコントラスで
綺麗な景色でした
ここのアマルフィーコースとはずっといたい
と思うほど海と崖が素敵でした
ムール貝、一人前ですかね
海辺近くの外国で頼むといつもこのぐらい
出てきます
私、多分一人で全部食べれるかもです
すやこさん
海を見ながらビールを飲むのが大好きなので
ここは幸せな場所でした
写真は横顔なのでよく見えるのでしょう
でも、嬉しいです
イタリア料理は本場イタリアも日本で食べる
イタリアンもどちらも好きです
パスタの麺の種類がわからなくて説明するのに
苦労しました
茹で加減はアルデンテだったような気がします
記憶が。。。
イタリアの懐かしい景色、楽しみました()
私はその国の空気を吸っているだけで
十分満たされるのですが、
ナオさんは流石若い()!
私の3度目の「イタリア」は
是非プライベートでと思っています。