1月の終わりごろ、みなとみらいをウォーキングしてきました
朝日を見る目的で出発したので真っ暗の中(6:20am)頃家を出発。
夜明け前のベイブリッジ 家から歩いて10分ほど
横浜市中央卸売市場を曲がると視界に入ってきた「みなとみらい」 遠くにマリンタワー
夜明け前のベイブリッジ 家から歩いて20分ほど
日の出まで時間があったので臨港パーク周辺を撮影して待つことに。 力強く感じるイカリのオブジェ
私にとって今年初めて見る日の出(6:50am)
初めて『みなとみらい』をウォーキングして、横浜の素晴らしさを再発見
早起きって出来ないと思っていたけど、早起きしたらこんなに素敵な景色が見れてとても
感動してきました
これを機に、ランニングにも挑戦してみようという意欲が
まだ実践できていませんが、花粉のピークが過ぎたらがんばるぞ
天草本渡に着いてから海が見えるカフェ(かるでら)でランチして
丸尾焼(←クリック)の焼き物を見てきました
デザインがシンプルでかわいい陶器ばかりでした
お庭にはマルイオブジェがごろごろ。
天草は日本一の陶石の産出量を誇る、焼き物の郷(←クリック)です。
下のホームページを見るとたくさんの種類の焼き物があります
http://www.t-island.jp/p/specialty/category/pottery
ホテル(アレグリアガーデンズ天草)から500円の観光バス(←クリック)に申込み
午前中だけ天草を周遊してきました
ホテルの前の本渡海水浴場は日本でトライアスロン(51.5キロ)の大会が初めて行われた発祥の地です
大江天主堂(←クリック)…「五足の靴」 与謝野鉄幹、北原白秋、木下杢太郎、吉井勇、平野万里たちが天草に来た目的はガルニエ神父に会うこと
崎津天主堂(←クリック)…堂内は畳敷き。正面の祭壇がある場所は、禁教時代に厳しい踏絵が行われていた
杉ようかん(←クリック)、今の花粉の季節には見たくない感じがしますが、お味はさっぱりしていて美味しかったです
天草コレジョ館(←クリック)では金属活字印刷機・西洋古楽器・南蛮衣装が見学できて興味深かったです
天草にはほとんど海水浴でしか行ったことがなかったので知らなかった歴史や焼き物に触れられて楽しい旅となりました