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コーヒーブレイク(我流)

2021-06-29 23:23:00 | 珈琲やお茶について
<2021/06/29 火曜日>
※カバー画像はイメージです。本文とは関係ありません。


半年ぶりのブログ。
いやぁ、マジ筆無精な俺。(笑)
だってよぉ、めんどくせぇもん。
ほんとのところは、俺にはブログってもんは向いてねぇのかもしれねぇな。
まぁ、そんな事はどうだって良いっか。

さて、今回は珈琲の話。
珈琲の話は、二度目ぐらいかな?


さて、普段、俺の父母はインスタント・コーヒーほぼ一択。

一方、俺だけはレギュラーなのさ。
もちろんインスタントも飲むけどね。

俺がレギュラー珈琲を飲む時は、必ず豆を挽いて淹れる
これ俺のこだわり。
もちろん自分の分だけ。(笑)
一人分だからコーヒーサーバーもケトルも必要が無い。
余計なものは使わない。
何故なら、俺は洗い物が嫌いだから。
ケトルの代わりは、一杯用陶器の急須もどきカップで充分だ。この急須もどきティーカップは、珈琲を淹れる時の専用にした。もちろん本来の用途は別。本来は中国茶とかハーブティー用のカップ。
しかし、これが使い易いんですよ。御丁寧に注ぎ口まで付いてる。
次の画像でポットの向かって右側にちょこんと置いてあるやつね。
なお、コーヒミルは電動とハンドの2種類を所有している。
やっぱハンドミルの方が気分出るから、もっぱらハンドミルを使う場合が多いね。

なお、ハンドミルは、毎回使う度に分解してブラシを使って綺麗いに洗っている。
洗い物が大っ嫌いな俺にしては珍しい事。(笑)

さて、現在所有しているビーンズは、エチオピア・モカとエル・サルバドル。

エチオピア・モカは、先日 井の頭線 富士見ヶ丘駅近くの「木突木(キツツキ)珈琲」で珈琲を飲んだ際、お土産として頂いたもの。
マスターとコーヒーについて語り合ったのが良かったのか?
マスターの気を良くさせたのか?
お土産もらえるとはラッキー!だった。

実のところ、俺は珈琲の事なんてちっとも知らない。聞きかじったのウンチクをテキトーに言っていただけ・・・。
ま、テキトーでも話してみるもんだね。
会話は大事だよ。
( ̄▽ ̄;)

ちなみに、このビーンズのローストはプレミアム・ローストだそうだ。
なんじゃそりゃ?プレミアム・ローストって聞いた事ねぇよ。
ローストの深さは、シティとフルシティの中間くらいか?
なんでも焙煎中で店独自の換気に技が有るらしい。
この店の独自のローストなのでプレミアム・ローストなのだとさ。
ビーンズには若干の油が浮いている。
この油分が豆を良い感じに保護していて、不思議と酸化臭も無い。
たいてい油が浮くような焙煎をしたビーンズは、嫌な酸化臭がするのに、このビーンズには皆無。
むしろ、香ばしい珈琲の良い香りが刺激的だ。
ほんと不思議だぜ。




もう一つのエル・サルバドルは、わざわざ埼玉県の日高市まで買いに行ったものだ。
店名は「JULIAN 」。
焙煎士さんは、焙煎技術コンテストのファイナリストさん。

なお、このエル・サルバドルのビーンズはモンテシオン農園產。
ローストはミディアムローストぐらいか?
さわやかな香りと酸味が微妙に良いハーモニーを醸し出している。
ビーンズに合った絶妙な焙煎。
さすがコンテストファイナリストの技。


さて、本日はどっちを飲もうか?

本日は、エル・サルバドルをチョイスした。

美味い!
もう一杯飲みたいなぁ・・・。

しかし、俺は、中南米系の豆は嫌いなのだよ。
何故かって?
理由は、美味いから。

美味いのに何故って?
それは、後をひくから。

中南米系の豆は、香り・苦味・酸味・甘み・塩味・旨味のバランスが良く、比較的軽めの口当たりで、何杯でも飲めてしまうような気分になる。俺はね。

ちょっと想像してみてくれ・・・。

喫茶店で、美味いからって、パナマ・ゲイシヤとかブルマンをガンガンとおかわりしたとする。
会計時の衝撃は・・・・・・・

きゃぁぁぁ

決してひとりでは見ないで下さい。
サスペリア!

クワバラ&クワバラ

誘惑に弱い俺みたいな男に中南米系ビーンズの珈琲は、文字どおり「悪魔の飲み物」なのさ。
だから俺は、ドシッとしたアフリカ系ビーンズの珈琲を主に好んで飲むのさ。
贅沢を言えばエチオピアよりもケニアやタンザニアが好みだね。
俺は。

しかし、本日は中南米系のエル・サルバドルをチョイスした。
そりゃあ中南米系ビーンズの珈琲は美味いし、本日の気分がエル・サルバドルだったからだよ。(わけ解らねぇ)

もちろん、あとを引いたよ。
もう一杯飲みたくなったさ。
でも、俺は耐えたぜ。
偉いぜ!スゴいぜ!俺。

えっ!
自宅飲みなら、会計の心配ご無用だから、もう一杯飲みゃ良いだろうってか?

解ってねぇな?
チミわぁ?
イイか?
珈琲ってものはなぁ・・・・・・
アイーン!

実は、コーヒーミルを分解洗いしたあとなのですたぁ。
コーヒーミルは、挽いた豆にお湯を落とす前にシッカリ分解洗浄するのです。俺の場合。だってよぉ、後にすればするほどめんどくせぇじゃんか。

オレってば、洗い物が大っ嫌いだから。
だっふんだ!(笑)






おお、志村ぁぁぁ!
何故死んだぁ〜!

クリスマス・イヴだぜぇ〜

2020-12-24 19:51:00 | 日記
<2020/12/24 木曜日>

本日の新型コロナウイルス感染者数が、またもや記録更新!
888人だって?

 888人!

8並びだよ。
末広がりの八。
いえいえ、拡がったら困りまんがな!
これ以上の感染拡大困りますぅ。

ええ加減にしなはれ!
この新コロ野郎がァ!

しかし、おかげさまで今年のクリスマス・イヴは、街が静かで良いです。
例年のクリスマスは、いつも街がやかまし過ぎて、僕は疲れちゃいます。(笑)

さて、クリスマスは、救いの御子イエス・キリストの誕生を祝う日です。
クリスマス・イヴは、その前夜です。
イエス・キリストは、世を照らす光とされています。
ゆえに、イエスさま誕生前夜の闇を心にかみしめる意味でクリスマスイヴは大切な日だと、僕は思います。
イエスさまが世を照らす光として、地に現れた事に感謝する意味を込めて、その前夜を心にかみしめる必要が有ると僕は思うからです。

なお、クリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝う日では有りますが、イエス・キリストの誕生日であるのかと言うと、そうではないかもしれないのです。

イエスさまの「誕生を祝う日」であって、「誕生日である。」とは言われていません。
イエスさまの実際の誕生日については、諸説有って、現在も不明です。
いずれにしても、クリスマスは「神の御子の誕生を祝う日」であり「神の御子の降臨を祝う日」なのです。

ですから、普段ほとんど教会に足をほとんど運んだ事が無い不良聖徒(クリスチャン)の僕ですが、クリスマスイヴ礼拝には教会へ行こうと・・・。ま、なるべくね。(笑)

今年は、とりあえず、まぁ、僕は、行ってきましたよ。クリスマスイヴ礼拝に。


さすがに、感染予防対策も完璧でした。



礼拝では、ソプラノ(Vo.)&フルート&オルガンのトリオ演奏で特別賛美も聴けました。全て教会員さんです。
お!やるじゃん!
素晴らしい演奏でした。







犯っちまったぁ・・・

2020-11-04 17:40:00 | 日記
<2020/11/04 水曜日>

通勤電車の車内で、初めての盗撮を犯らかしてしまいました。

本日はエキストラ

2020-10-24 09:45:00 | 音楽の事

<2020/10/24 土曜日>

本日のステージ衣装です。
自由で良いと言う事なので、好き勝手にさせて頂きます。

露店の怪しいバッタ屋で買った茶のハット。
イトーヨーカドーで買った小豆色のジャケット。コナカで買った赤のベスト。
新大久保の怪しいディスカウント衣料で買った赤紫のシャツ。
新宿ディスカウントの三平で買った青紫のネクタイ。
白にしようとおもったのですが、本日は野外の広場ですので、汚れるのが嫌だから黒のボトムズにしました。

バラバラじゃん。

コーディネート?
なんやそれ?



DH(デーハ・・・派手と言う意味)になると思ったら、意外と自分的には地味にまとまりました。


外は眩しいので、クリップオン・サングラスをメガネに装着します。
もちろん、COVID-19禍の中、マスク着用は必須です。


怪しい・・・・・。

ちなみに、本日は駐車場の台数制限があるので、このカッコで電車に乗ります。(笑)

周囲の乗客は、どう思うかですって?
いえいえ問題は無しです。
たいていの人は、僕の事なんて気にする事なんてないですよ。
いちいち他人のことを気にする人なんて、世間には、そんなに居ないと僕は思いますよ。
世の中、そんなものですよ。

今から、一時間ぐらい練習して家を出ます。
早めに出て、現地でランチを食べる予定です。
もちろん、食後の歯磨きはしっかりします。




では、行ってきます。

どうでもいいけど、服がキツくなったんですけど-・・・。(笑)





練習場所探しの旅(その5)〜京王バスは神対応?〜

2020-09-02 16:54:00 | プラクティス(練習)
I’m <令和2(2020)年8月31日 月曜日>

またもや、いまさらながらの、先月末の事について投稿!

そう言えば、一週間ラッパの練習してないなぁ・・・。

以前から、尊敬している友人トランペッターのスーさん。
スーさんは大病を患い長いこと入院されていて、しばらくラッパの練習もままならない状態でした。
そして、スーさんは無事にされてからも、しばらくはラッパの練習も出来ない状態でした。
しかし、スーさんは自宅で療養しながら少しづつリハビリを重ね、以前のようにほぼ毎日ラッパの練習が出来るようになりました。トランペットの腕前もスーさんが大病を患われる前ぐらいに復活しているようです。
僕は、まだリハビリ中だったスーさんに「復活したらデュエットしようね。」と約束をしていました。
しかし、まだ約束を果たせていません。
それどころか、僕はラッパ練習を怠けており、スーさんとデュエットで「僕の今の腕前では、スーさんに迷惑をかけてしまうのではないか?」と不安に思うほどに、僕はトランペットの腕前が落ちています。

最近、このGooブログでお知り合いになったナガシマさん。
ナガシマさんは、ここ数ヶ月前にヤマハの体験レッスンでトランペットを始めた方です。
体験レッスンを終えた後も地道に毎日トランペットの練習を続けていらっしゃいます。

お二人の真摯な姿勢に頭の下がる思いです。
一方、僕は、いったい何をやってるんだか・・・。

僕は、ちょっと心を入れ替えて?(ほんとか?)
多摩川の近くまで、車に乗って練習へ出かけました。

さて、出かけた場所は、府中市にある交通公園のロータリーでした。


車を停めた位置は、バス停の降車場所と乗車場所の間でした。


さて、ラッパの練習は、車のエンジンをかけたまま後部座席に座って行いました。
ポケット・トランペットだったら運転席に座ったまま練習をすることも可能なのですが、せっかくなので本番演奏用のOlds&Son製Mendezモデルで練習することにしました。


練習内容は、ウォーミングアップもせずにいきなりナガシマさんに教材として紹介しようかなと思ったロングトーンとクロマチックスケールの動画撮りをしました。

なお、動画をとるにあたり、テンポをキープするためiPhoneのメトロームアプリを使用しました。


iPadでアプリメトロームを鳴らして、iPhoneで動画を撮影しました。

なんか、上手く吹けなかったけど参考になればイイやと、投げやりな動画になってしまいました。(笑)
ナガシマさん、ごめんなさい。


さて、動画を撮り終わってから、自分の基礎練習です。
クロマチックアプローチのロングトーンを始めて半分ぐらいのところで、僕の車の後ろにバスがピッタリと・・・。

「うぉ〜、ヤバい!」

僕は、慌てて楽器をケースに突っ込んで、外へ出ました。

そしたらバスは、クラクションも鳴らさず、バックして、ハンドルを切って僕の車の横を抜けて行きました。

なんて、優しい運転手さん!
京王バスの運転手さんによる神対応でした。

次は、ロータリー反対側の木の下に停車します。

ちょっとだけ人家に近くなるけど・・・。
車の中なら大丈夫ですよね?
たぶん・・・・・・・・・・。