<2020/12/24 木曜日>
さて、クリスマスは、救いの御子イエス・キリストの誕生を祝う日です。
なお、クリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝う日では有りますが、イエス・キリストの誕生日であるのかと言うと、そうではないかもしれないのです。
ですから、普段ほとんど教会に足をほとんど運んだ事が無い不良聖徒(クリスチャン)の僕ですが、クリスマスイヴ礼拝には教会へ行こうと・・・。ま、なるべくね。(笑)
今年は、とりあえず、まぁ、僕は、行ってきましたよ。クリスマスイヴ礼拝に。
さすがに、感染予防対策も完璧でした。
礼拝では、ソプラノ(Vo.)&フルート&オルガンのトリオ演奏で特別賛美も聴けました。全て教会員さんです。
本日の新型コロナウイルス感染者数が、またもや記録更新!
888人だって?
888人!
8並びだよ。
末広がりの八。
いえいえ、拡がったら困りまんがな!
これ以上の感染拡大困りますぅ。
ええ加減にしなはれ!
この新コロ野郎がァ!
しかし、おかげさまで今年のクリスマス・イヴは、街が静かで良いです。
例年のクリスマスは、いつも街がやかまし過ぎて、僕は疲れちゃいます。(笑)
さて、クリスマスは、救いの御子イエス・キリストの誕生を祝う日です。
クリスマス・イヴは、その前夜です。
イエス・キリストは、世を照らす光とされています。
ゆえに、イエスさま誕生前夜の闇を心にかみしめる意味でクリスマスイヴは大切な日だと、僕は思います。
イエスさまが世を照らす光として、地に現れた事に感謝する意味を込めて、その前夜を心にかみしめる必要が有ると僕は思うからです。
なお、クリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝う日では有りますが、イエス・キリストの誕生日であるのかと言うと、そうではないかもしれないのです。
イエスさまの「誕生を祝う日」であって、「誕生日である。」とは言われていません。
イエスさまの実際の誕生日については、諸説有って、現在も不明です。
いずれにしても、クリスマスは「神の御子の誕生を祝う日」であり「神の御子の降臨を祝う日」なのです。
ですから、普段ほとんど教会に足をほとんど運んだ事が無い不良聖徒(クリスチャン)の僕ですが、クリスマスイヴ礼拝には教会へ行こうと・・・。ま、なるべくね。(笑)
今年は、とりあえず、まぁ、僕は、行ってきましたよ。クリスマスイヴ礼拝に。
さすがに、感染予防対策も完璧でした。
礼拝では、ソプラノ(Vo.)&フルート&オルガンのトリオ演奏で特別賛美も聴けました。全て教会員さんです。
お!やるじゃん!
素晴らしい演奏でした。
感謝の気持ちを忘れなければ、良いと僕は思います。
ただ、例年のクリスマスの街並みは、刺激が多過ぎて、僕は疲れちゃうのです。
脱原発とやらで街が暗くなって「これは良い傾向だな」と思いましたが、喉元過ぎれば何とやら…な感じです。
「T-O-K-I-O!」♪
ですねぇ〜?