
汗をかけない、或いはかきにくい人は、汗腺の機能が低下することによって体温が低くなり、平熱が低体温症と呼ばれる領域になりやすいといわれています。
低体温症とは、体温が35℃台になる状態のことをいいます。
汗をかけない、或いはかきにくい人が増えている影響なのでしょうか、日本人の平熱は下り続けています。
そして、平熱が低くなると、様々なリスクを抱えて日々を過ごすこととなってしまいます。

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