先日、今年最後のキャンプに行きました。
太平山リゾート公園キャンプ場です。
とても寒くて体調不良になるほどでしたが、熱いおでん、手羽鶏肉、ホット焼酎、焚き火など身体が温まるものを多用し、なんとか乗り切りました。
霜が降りるほどの天候は、キツイものでした。
翌朝は、鍋焼きうどんで暖を取りました。
普段はパン食なのにもう寒くて寒くて・・・。
また来年もキャンプを楽しみますよ。
先日、今年最後のキャンプに行きました。
太平山リゾート公園キャンプ場です。
とても寒くて体調不良になるほどでしたが、熱いおでん、手羽鶏肉、ホット焼酎、焚き火など身体が温まるものを多用し、なんとか乗り切りました。
霜が降りるほどの天候は、キツイものでした。
翌朝は、鍋焼きうどんで暖を取りました。
普段はパン食なのにもう寒くて寒くて・・・。
また来年もキャンプを楽しみますよ。
2022.10.29(土)
稽古相手は、上野先生、池田先生、斉藤先生、和田先生。
構えを固める(左手)、右足で攻め、左足を軸にする。
打つ・打たれるより理合を考えること。
なかなか上手くいかないものだ、と感じています。
審査がなければここまでの「シバリ」はないのですが。
2022.10.27(木)
稽古相手は、米谷先生、高橋先生、伊藤先生。
久しぶりに県連稽古会に参加してきました。
昇段審査対策です。
実力のある先生との稽古は、今の時期とても大切です。
強い攻めを受け手も構えが崩れないこと、真っ直ぐな攻め、打ち切り等ができるか?
シンドイ稽古となりました。
2022.10.24(月)
稽古相手は、松嶋先生、中村先生、田口先生、千田先生、武田先生。
昇段審査を意識した稽古で、攻め入りする。
前半は上手くいくが、同じ受験者との稽古では、タメをつくっているもタイミングが
あわない。
先生から
「攻めるぞ!といった気迫がない。ただ立っているだけで相手の動きを待っているだけ。
張りつめた気迫なし。」
と指導を受ける。
2022.10.22(土)
秋田県立武道館で昇段審査受験者の予備審査会が実施されました。
6段・7段・8段審査受験者が日本剣道形の講習と模擬審査を実施しました。
8段受験者の参加は6名で、模擬審査です。
担当は小松範士で、
小生は攻め入りに、身体の上下動、左手の動きを指導受けました。
攻め入りが堅かったかな、という印象です。
自分の意識は
起こりの兆しまでガマン
打ち切り・残心
をテーマに立ち会いしました。
剣友からは
攻めが全身の気迫が感じられない
間合いが近い
落ち着いていた
打つべき機会は良い
との感想を伺いました。
また本番向けて修業です。
2022.10.21(金)
稽古相手は、畠山先生、髙橋先生、高橋先生。
相手を良く見ること。
勘の目を働かせること。
攻め合いの中でガマン・タメを意識すること。
実際、竹刀を交えて稽古しているとなかなかできないけど、目標意識は
持ち続けたいものです。
2022.10.19(水)
稽古相手は、佐藤先生、松嶋先生、田口先生、高橋先生。
高齢者になると風格や品位が漂うような稽古を求めたいものだ。
構えが定まらずの無理に打とうとするのは、いただけない。
理合ある技、竹刀の厚みを利用、起こりを読み切った出ばな、応じ技等
を活用して向上していこう。
2022.10.17(月)
稽古相手は、宮本先生、武田先生、田口先生、籾山先生。
北海道ので仕事を終えた先生と久しぶりの稽古。
稽古を続ける意味、同じ道場で修業する意味を考える。
塾長先生からの指導、剣友からの影響の中で、竹刀を交える
ことはすばらしい。
高齢者の稽古は、良い記憶や技を身体に刻みつけることが大切です。
2022.10.15(土)
稽古相手は、諸井先生、斉藤先生、和田先生、猿田先生、永井先生。
調子の良い竹刀を準備し、体調を整えてから稽古に臨む。
攻め合いの中、溜めで起こりの兆しに集中できた。
面にも上手く飛べ、なかなか良い感じだ。
昇段審査が来月なので、ペースを上げていこう!
2022.10.14(金)
稽古相手は、佐藤先生、松嶋先生、髙橋先生、高橋先生、畠山先生。
ひさしぶりに稽古に参加する先生が増えてきました。
社会状況に変化が現れてきたのでしょう。
攻めの圧力を意識しても起こりを狙われています。
足さばきや身体にスムーズ感がないです。
「気剣体」の一致が感じられないということです。