2022.11.21(月)
稽古相手は、高橋先生、武田先生、松嶋先生、籾山先生、髙橋先生。
2分間程度の稽古を繰り返して、本番に備える。
構え、打ちに崩れないように留意し、気を入れて稽古する。
あまり弱点、欠点ばかりを意識しないように。
2022.11.21(月)
稽古相手は、高橋先生、武田先生、松嶋先生、籾山先生、髙橋先生。
2分間程度の稽古を繰り返して、本番に備える。
構え、打ちに崩れないように留意し、気を入れて稽古する。
あまり弱点、欠点ばかりを意識しないように。
2022.11.19(土)
稽古相手は、斉藤先生、和田先生、諸井先生。
6段、7段の審査受験のため稽古参加者が少ない。
昇段審査に向けた調整稽古をする。
自分の攻めが通用するか、地力の競い合い。
良い面と修正すべき点の確認です。
2022.11.14(月)
稽古相手は、高橋先生、佐藤先生、田口先生、松嶋先生、武田先生。
審査向けて気を充実させ、正しく・品位・風格を意識する。
構え・攻め・打つ・残心までの流れが理にかなっていなければならない。
しっかりやろうとするとスカっと打たれるし、自分も納得できる打ち
が何本か出ています。
2022.11.12(土)
稽古相手は、藤中先生、大淵先生、和田先生、田口先生(8段)。
若手先生に出ばなを決められる。
左手、左腰、左足を意識した構えで攻め込むと相手が崩れてきた。
格上の先生にも「左ライン」を崩さないように攻め込むと打たれない。
打たれないが気持ちよく打てないことが課題です。
2022.11.9(水)
稽古相手は、髙橋先生、籾山先生、佐藤先生。
真っ直ぐな面を打てない。
エネルギーが正対していない。
風船の圧を押し合いのような攻めで、破裂すような打ちをイメージしていますが・・・。
竹刀稽古の乱れを剣道形で修正しています。
2022.11.7(月)
稽古相手は、中村先生、武田先生、髙橋先生。
攻めのリズムが合わない。
合気の中で下がられて、タイミングのズラシがあると素直に攻めきれない。
審査は攻め合いの見せ場だから下がることが評価されないが、自分が影響を受けるの
マズイです。
どんな相手にもそれなりの使い方をしないとね。
ちょっと考えましょう!
2022.11.5(土)
稽古相手は、斉藤先生、大淵先生、田口先生(8段)。
格上の先生に掛かる稽古。
呼吸を詰めて積極的な攻め込みを心がける。
ガマン比べと攻め込みで起こりに手元が上がったところに小手を狙われる。
「手元が上がるが構えたままで面に伸びた方が良い」と指導を受ける。
キツイ稽古ですね。
2022.11.4(金)
稽古相手は、松嶋先生、川村先生、高橋先生、髙橋先生、籾山先生。
審査に向けて気合の入った稽古を心がけている。
先生から「打突前の力み」の指導を受ける。
気が入り、しっかりした攻めを見せ、力みのない打突、残心までへ。
難しいね!
2022.10.31(月)
稽古相手は、千田先生、佐藤先生、松嶋先生、川村先生、髙橋先生。
昇段審査を意識すると目標を持った稽古が細分化されます。
構えが崩れないように意識しながら、左手左腰を中心にします。
右足の攻め、スイッチ、左足の軸か、足先、指先等。
間合い、攻め、機会、打突、残心等総合的に考えています。
いろいろ考えさせてくれるのが審査かな?