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ごゆるり♪ふぁくとりぃ

気持ちをストレートに吐き出して元気になる!好きなことを好きなだけ。スポーツ&コスメの話題も。

夕食&入浴後のお楽しみ♪

2011-02-10 04:31:46 | 癒し&ビューティ。
少し前に書いた、いただきもののベルギービール。
やっと飲みました。



よ~く冷やしておいたから、なお美味しい。
きれいな琥珀色です。
いや、甘くて(フルーティと言うんだろうか)飲みやすくて、
あっと言う間に飲み終わってしまいました

焦がしキャラメルのような?いい香りもします。
見た目はアサヒスーパードライと大して変わらないのに
味は全然違いますね。
確かにコレにはまったら、なかなか国産の缶ビールは手が出ないかも。

泡もクリーミィでした。

こちらは、ベルギービールのレストランで頼むと結構なお値段だそうで(汗)
ごちそうさまでした

●●

こちらは、最近やはりいただいたハーブティです。



『ローズピンク』と呼ばれる蕾のシングルハーブです。
ほんのりピンクなのが分かりますか? 可愛いでしょう

ほんの数個で、とても出が良くて、にごりのない緑茶のような色になります。
ローズの香りがふんわりと漂って、入浴後のお茶にピッタリです。
今回は譲ってもらったけど、次回は自分で購入してみようかな??

珈琲も大好きなんだけど、覚醒作用が高いので
寝る前はなるべくノンカフェインの飲み物がいいしね。
体調によってハーブを選ぶほどではないけど、
ハーブティは常に常備してます。
その分、「紅茶」ってあんまり飲まないかな。カフェイン入ってるもの多いし。

あとは、麦茶!笑
一年中、沸かしておきます。やはりノンカフェインだし
経済的でおいしいので。

そんな感じで、週数回のアルコール以外はお茶類が多く、
ジュースとか甘いものは飲まない我が家です。

●●

話が戻りますが、ローズピンクはほんとにおすすめですよ~!
女性の周期やホルモンバランスを崩したり、落ち込んだ時、
ぜひ試しに飲んでみてください。落ち着きますよ
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U-22の苦戦とザックの凱旋?!帰国

2011-02-10 04:31:16 | ~ザックJapan、特にザック~
サッカーU-22代表が、クウェートフル代表に惨敗してしまったそうですね(0-3)。
正直、サウジはU-22の予定だったから、今回フル代表が受けて立ってくれたことは
非常にありがたかったと思いますが、相手も控え組中心だったそうだから
もう少しいい勝負になるかな?と思ってました。

残念ですね。もう少し詳しく知りたいです。

合宿ではフィットしてきていい感じという報道だっただけに。
今回はG大阪宇佐美をはじめ、ロンドンの主力となるメンバーの
ほぼベストメンバーだったわけで…
新チームの始動から、課題があらわになったということで。

永井選手が孤立してたそうで。
アジア大会の時ほど使える選手がいないのかな。
まだ6月までありますから、コンビネーションを高めてもらいたいですね。

8月のブラジルW杯3次予選前の親善壮行試合は、
A代表・U-22ダブルで韓国相手になりそうです。
それで、どっちも叩きのめされたらと思うと怖いですが(トラウマ)
親善とはいえ、譲れない戦いになることは必至。

楽しみですね。

●●

さて、ザッケローニ監督は休養のために伊に帰ったはずなのに、
表彰式に駆り出されまくってますね(笑)

5日・地元チェゼナティコ市から特別表彰。
7日・伊サッカー協会から特別賞。

休む暇も無く、奥さんや息子さんやお父様たちとの時間が
取れていないんじゃないかと、余計なお世話な心配をしています。

日本での業績を、地元で表彰受けるって… 珍しくないですか?!
アジアという国際大会だったし、アジア杯の試合も欧州では
放送されていたそうだから、注目されてたってことでしょうか。

チェゼナティコ市は、彼がキャリアをスタートさせた地であるそうだから
その栄誉を称えたいって気持ちはよく分かります。
(日本でも、WBC優勝戦士が出身地で凱旋パレードしたり…ってありますから。)
でも。伊協会から『特別賞』ってなんなんでしょうか。
イタリア人監督の評価を高めたことに対するお礼という感じかな。

フィレンツェ近郊で行われたという表彰の模様を、
共同通信が報じていました。
観ました?!写真。
さすが、おしゃれ~なフォーマル着てましたね。
今年っぽい小さな襟のテーラードに、同じく黒のナロー?ネクタイ。
さすが、イタオヤ

それはいいんですが、コメントがある意味面白かったですね。

「(日本挑戦に)みなさんも機会があったら挑戦してみては?」

…皮肉でしょうか。欧州にこだわる指揮官達への。

「(欧州クラブからオファーがあっても)日本が好きなので、日本でやっていきたい。


…うれしいですけど、リップサービスでしょうか。
 あるいは、イタリアに対する挑戦状でしょうか。

今週のサッカーマガジンを読んで、公式会見とその他の場でかなり違うことを言える、
本音と建前を使い分けられる”普通の大人”だと分かりました。
にしても、地元イタリアに対しては冷たく感じてしまうんですよ(笑)

カタール中に、イタリアの取材を受けたようですが

「(イタリアサッカーの情報は)観てもいないし、情報も知らない。
 興味もないし、語りたくもない」

…!!!
と答えていました。うーん、確かにカップ戦の最中に他国のことなんて
リサーチしてられるか!という気持ちは想像に難くないですが
言葉の選び方がね。
”終わった監督”なんて風評を立てられ、シーズン通してのオファーが減っていた
イタリアサッカー界に対する何らかの気持ちの表れか?!とビックリしました。

日本でひと華あげて、
いずれはイタリア代表の監督になりたいんだろうから、
今は今のキャリアに集中したいと、そういうことですかね

●●

私としては、人間味のあるこの方に
日本代表の次のW杯までのストーリーを託せたら、
負けることはいずれあっても、選手達の可能性という意味で
ステキな3年半が過ごせる気がしてるんですけど。

もちろん日本人と文化を好きになってくれて、
日本サッカー界のために尽力してくれたらとは思いますが。

彼はまじめですが、野心家に違いないから、
いずれ日本からキャリアアップしていってしまうでしょうね。
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