ドンパチ女学院

アリス:私はこれからどこへ行けばいいの?
チェシャ猫:それはどこへ行きたいかでちがうさ

変なかんじ

2011-12-07 22:16:24 | 覚え書き
昨日からの、EQ2拡張導入のあれこれを外から眺める。


ふしぎ。


ついったーではみんなが口々に言う。
入れないよー ロックだよー パッチがでかいよー


って ついこの間まではそこにいたのに、外から見てる。


ふしぎ。


こんな日がくるとは思わなかったなあ。
拡張の前夜っていつも準備とわくわくとドキドキと不安と。
あれこれ予想したり期待したりしながらブログを更新するのが恒例でした。



2008年 TSO前夜
2010年 SF前夜
2011年 DoV前夜
(カテゴリ:覚え書きより)



それすらも日々の果て。



かくれんぼする者

2011-12-07 08:49:54 | RIFT



ボーナスは終わったけれど、ランク8になるという壮大な目標を目指して、WFに通うのであります。
燃えるし。
気持ちよく戦っていると、ある瞬間から味方の高ランクプレイヤーが次々と蒸発していく。ヒールが間に合わない。


”ヤツ”が来た・・・・!  


イアン・フレミングも言っています。
一度は偶然、二度は巡り合わせ、三度目は敵の仕業(エネミー・アクション)


まあ別に友達の顔をして偶然を装い近づいて来た訳じゃなくて、最初から敵なんですけどね。

恐るべき敵・・・
早く同等のランク8になって対峙したいものです。そのためにもWFだ!

先日見た隠し技というか隠れ業をGibbyが試します。





こないだこうやってる人を見たんですよ。


Natun 「・・・ねえ これ隠れてるつもりなのかな・・・・・」
Gibby 「おう そうだろう いい考えだな」


隅っこでSleepをすると、足だけが出る。
敵に見つかりにくい。


・・・・ほんとか?


Gibby 「あいつら強いけどばかだからきがつかねえぜ」


・・・・そうかな・・・



と思ったら本当に敵が素通りして行きました。 2回も。






いやー笑った。階下から「うるさいよー」と声がかかるぐらい笑いました。






”ヤツ”がいたのに試合には勝利したのでスッキリ。