ボーナスは終わったけれど、ランク8になるという壮大な目標を目指して、WFに通うのであります。
燃えるし。
気持ちよく戦っていると、ある瞬間から味方の高ランクプレイヤーが次々と蒸発していく。ヒールが間に合わない。
”ヤツ”が来た・・・・!
イアン・フレミングも言っています。
一度は偶然、二度は巡り合わせ、三度目は敵の仕業(エネミー・アクション)
まあ別に友達の顔をして偶然を装い近づいて来た訳じゃなくて、最初から敵なんですけどね。
恐るべき敵・・・
早く同等のランク8になって対峙したいものです。そのためにもWFだ!
先日見た隠し技というか隠れ業をGibbyが試します。
こないだこうやってる人を見たんですよ。
Natun 「・・・ねえ これ隠れてるつもりなのかな・・・・・」
Gibby 「おう そうだろう いい考えだな」
隅っこでSleepをすると、足だけが出る。
敵に見つかりにくい。
・・・・ほんとか?
Gibby 「あいつら強いけどばかだからきがつかねえぜ」
・・・・そうかな・・・
と思ったら本当に敵が素通りして行きました。 2回も。
いやー笑った。階下から「うるさいよー」と声がかかるぐらい笑いました。
”ヤツ”がいたのに試合には勝利したのでスッキリ。