一時 梅雨ってお天気
何時ぞや診断書のために関節角度を測りました。
(無駄になってしまいましたけどね~。)
まぁ 3年前にも測ったし いままでの中では一番コントロール出来ていた時期なので そう変わりはないと思いきや違うな思ったことがひとつ。
PTさん(理学療法士)が 靴を履いたまま足首を背屈に曲げようする。
(足の甲をすねの方に曲げる。わかります?)
思ったほど曲がらなかったからか 今度は靴を脱がせて曲げようとする。
しかし 思ったほど曲がっていないらしい。
(リハビリ用の寝台に横になっているので 見えない。)
PTさんの頑張りが気になって 後日 家で試してみました。
ひとりてやってみても 比較対象がないので 母にもやってみてもらった。
そうすると あれ~ 足首っとこんなに曲がるの と新鮮な驚き
そのあと 私自身も曲げてみたが立ったままの0度のまま。。。
底屈(背伸びのように伸ばす)は結構伸ばせるけど 背屈は押しても0度のまま。。。
そこで 3年前の診断書のコピーを引っ張り出して見ました。
そしたら 3年前でも背屈は左右10度しか行かなくなっていました~。
へぇ~~~ コントロール出来ていても足首から甲が痛かったのはこういうことだったのかぁ。
改めて ビックリ
こうやって 少しずつ進んでいくのね~。
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