バドミントンをやっている私にとって、「YONEX」というメーカーはブランドだ。
はっきり言えば、バドミントンの世界でYONEXでない製品を身に付けていることは恥ずかしい、といってもいい。
そういう感覚で若いときからバドミントンをやってきた私にとってYONEX以外の製品を知る必要もないし、知る気もさらさらなかった。
先日、中学生大会に出向いたとき、大会オリジナルTシャツを売っていた。全道レベルの大会では当たり前の光景で、この日も「YONEX」と、私の中ではその他である「GOSEN」が店を構えていた。
当然生徒たちが買いに来る。女子中学生がキャーキャーいいながらごっそり人垣を作っているのは「YONEX」・・・・ではなく「GOSEN」だった。
「YONEX」は商品を吟味でき、社員と会話もしながら楽に買える。一方「GOSEN」は商品を見るのもやっと。
大会に出場したうちの団員に「この色を選んで」と後ろから頼んでようやくごった返す人ごみの中でTシャツをゲットできた。
時代は流れているなあ、と実感したところ。
私は赤やピンク系のTシャツを着る気にはならないが、現代の若い子は関係ない。男も女も関係なくいろいろな色を着ている。男なのにハーフパンツまで赤いのをつけている選手もたくさんいる。
男は黒やブルー系、女は暖色系、というのはすでに古い感覚なのだなと実感しているところ。
やはり時代は流れているなあ。
中学生ぐらいになるとスカートのウェアを着る選手もほとんどいない。スカートを着るのは私が見る限りでは小学生の4年生ぐらいまでだろうか。スカートは低学年が着ても確かにかわいらしくてほほえましいが、やはり一定の女性らしさを兼ね備えた選手に着てもらいたいものだ。寂しい限りだ。
というようなことを中学生に言うと
「エロオヤジ」と言われそうだから言わなかった。
この大会に向け、中学生を高校の練習に参加させたときに、元教え子の女子に会った。今は専門学生だという。
「大人っぽくなったなあ」と言ったら
「先生、なんかエロイ」
と言われた。
よかった。私の目は正直なようだ。
はっきり言えば、バドミントンの世界でYONEXでない製品を身に付けていることは恥ずかしい、といってもいい。
そういう感覚で若いときからバドミントンをやってきた私にとってYONEX以外の製品を知る必要もないし、知る気もさらさらなかった。
先日、中学生大会に出向いたとき、大会オリジナルTシャツを売っていた。全道レベルの大会では当たり前の光景で、この日も「YONEX」と、私の中ではその他である「GOSEN」が店を構えていた。
当然生徒たちが買いに来る。女子中学生がキャーキャーいいながらごっそり人垣を作っているのは「YONEX」・・・・ではなく「GOSEN」だった。
「YONEX」は商品を吟味でき、社員と会話もしながら楽に買える。一方「GOSEN」は商品を見るのもやっと。
大会に出場したうちの団員に「この色を選んで」と後ろから頼んでようやくごった返す人ごみの中でTシャツをゲットできた。
時代は流れているなあ、と実感したところ。
私は赤やピンク系のTシャツを着る気にはならないが、現代の若い子は関係ない。男も女も関係なくいろいろな色を着ている。男なのにハーフパンツまで赤いのをつけている選手もたくさんいる。
男は黒やブルー系、女は暖色系、というのはすでに古い感覚なのだなと実感しているところ。
やはり時代は流れているなあ。
中学生ぐらいになるとスカートのウェアを着る選手もほとんどいない。スカートを着るのは私が見る限りでは小学生の4年生ぐらいまでだろうか。スカートは低学年が着ても確かにかわいらしくてほほえましいが、やはり一定の女性らしさを兼ね備えた選手に着てもらいたいものだ。寂しい限りだ。
というようなことを中学生に言うと
「エロオヤジ」と言われそうだから言わなかった。
この大会に向け、中学生を高校の練習に参加させたときに、元教え子の女子に会った。今は専門学生だという。
「大人っぽくなったなあ」と言ったら
「先生、なんかエロイ」
と言われた。
よかった。私の目は正直なようだ。
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