バドネタだが。
2月7日に函館市で中学生の大会が行われた。
この大会は各地区ごとに選手を選抜し、男子単、女子単、男子複、女子複、男子単か女子単を毎年交互に実施、というように5試合を行い勝者を決めるという、地区対抗団体戦なのだ。
今年は男子単が2試合行われる年で、チームの人数は最小で男子が4人、女子は3人となる。ただし、登録可能選手、いわゆるベンチ入りが可能な選手は男女それぞれ5人ずつ、計10人となる。
私の教え子も女子単で1名、女子複で1組が選抜され、試合に出場した。
試合のオーダーなど、チームの運営は各地区から選ばれた人が監督とコーチとして選手を統括する。
今回は私は監督にもコーチにも選ばれず、単なるお客さんとして会場に向かった。
この大会は各地区とも2チームの出場が可能で、通常はAチームに強い選手を集め、Bチームにそれに準ずる選手や成長の可能性の高い選手を集めたりする。私の教え子たちはAチームに選ばれた。
大会当日、予選リーグは3チームの総当たり。1位のチームが決勝トーナメントに進む。
3チームの総当たりだから、2試合行われる。
Aチームのベンチ入り人数は10人。男子5人、女子5人だ。ということは試合に出られない選手が男子は1名、女子は2名出てしまう。そのために予選リーグを行っていると思われるが2試合行うことにより、全員が1回以上の試合が可能ということになる。
1試合目、女子単に私の教え子は出場したが、女子複は私の教え子は出場しなかった。
まあ、やむを得ないと思い、2試合目を待った。
2試合目。女子単に教え子は出場した。これでこの子は本日2回目だ。
女子複は・・・・・
私の教え子は2試合目も出場しなかった。
おかしいと思い、試合終了後に監督に確認したら、勝てる可能性の高いほうを選抜した、という。
うちの選手、以前の試合で勝ってるんだけど!あんたが選んだ選手に!
頭腐ってるのか?と思い食い下がると、「お宅の選手は失点するときに連続して失点することが多い」
だと。
どこのペアだって、そういう時はあるんだよ!バドミントン知らないの?
さらに食い下がると
「私は協会の委託を受けた雇われ監督だから、後は協会に聞いてくれ」
耳を疑いました。
こいつ、本当に教員か?
はっきり言って、責任感のなさは信じられないレベル。今大会の地区協会の総監督として選ばれている人物なんだけど。
正直いって幻滅した。
そして本当に教員の質の低下を実感した。俺のほうがよっぽど子供のことを考えていると思った。
少なくとも私は、自分の教え子にも言われるほど「バドミントンをやっている子は全員教え子」というスタンスで、他チームであっても遠慮なくアドバイス等している。
自分の教え子に「先生はなんでそんなにほかの選手に教えるの?」と言われ、私は「強くなる才能があるのにもったいないじゃん」と答える。
バドミントンを知らない先生が中学校の部活顧問になることも多いため、意外に経験者が少なかったりするのだ。
顧問がバドミントンの素人のときは、とりわけ熱心にアドバイスをするのがわたし流。
ただ、今回の総監督は経験者だが。
うちの教え子は試合に出られなかった。
野球やサッカーなど団体競技ではよくあることでしょう。控え選手が試合に出られないことは。
だが、バドミントンは個人競技。
まして、わが教え子は女子単の1位、女子複の1位として選抜された選手たちなのだ。女子複の2位のほうが勝つ見込みが高くて1位が低いというのは一体何?
いやがらせ?
もちろん試合は負けたし。
いまどうやって復讐しようか模索中。
先日中学生から付き合いのある友人と久しぶりに酒を飲んでその友人に言われた。
「おまえは昔から曲がったことが嫌いだよなー」
この友人に今回の一件の話をしたわけではないのだ。だがそう言われた。
職場では一部の人に武闘派と呼ばれる。
そうか、わかった。なんか嬉しくなった。
自分のアイデンティティを再確認した思いだ。
曲がったことを許してはいけない。
今回の一件は、私の中では、あってはならない強烈な選手差別。
いろいろ思惑があってやっていることと思うが、総監督にとって仲のいい教員や生徒を優遇した、強烈な選手差別。
徹底的に戦うことを自分自身に確約する意味を込めて、今回はブログに記載した。
自分の持つ全ての能力と人脈をフル回転して、つ・ぶ・す!
2月7日に函館市で中学生の大会が行われた。
この大会は各地区ごとに選手を選抜し、男子単、女子単、男子複、女子複、男子単か女子単を毎年交互に実施、というように5試合を行い勝者を決めるという、地区対抗団体戦なのだ。
今年は男子単が2試合行われる年で、チームの人数は最小で男子が4人、女子は3人となる。ただし、登録可能選手、いわゆるベンチ入りが可能な選手は男女それぞれ5人ずつ、計10人となる。
私の教え子も女子単で1名、女子複で1組が選抜され、試合に出場した。
試合のオーダーなど、チームの運営は各地区から選ばれた人が監督とコーチとして選手を統括する。
今回は私は監督にもコーチにも選ばれず、単なるお客さんとして会場に向かった。
この大会は各地区とも2チームの出場が可能で、通常はAチームに強い選手を集め、Bチームにそれに準ずる選手や成長の可能性の高い選手を集めたりする。私の教え子たちはAチームに選ばれた。
大会当日、予選リーグは3チームの総当たり。1位のチームが決勝トーナメントに進む。
3チームの総当たりだから、2試合行われる。
Aチームのベンチ入り人数は10人。男子5人、女子5人だ。ということは試合に出られない選手が男子は1名、女子は2名出てしまう。そのために予選リーグを行っていると思われるが2試合行うことにより、全員が1回以上の試合が可能ということになる。
1試合目、女子単に私の教え子は出場したが、女子複は私の教え子は出場しなかった。
まあ、やむを得ないと思い、2試合目を待った。
2試合目。女子単に教え子は出場した。これでこの子は本日2回目だ。
女子複は・・・・・
私の教え子は2試合目も出場しなかった。
おかしいと思い、試合終了後に監督に確認したら、勝てる可能性の高いほうを選抜した、という。
うちの選手、以前の試合で勝ってるんだけど!あんたが選んだ選手に!
頭腐ってるのか?と思い食い下がると、「お宅の選手は失点するときに連続して失点することが多い」
だと。
どこのペアだって、そういう時はあるんだよ!バドミントン知らないの?
さらに食い下がると
「私は協会の委託を受けた雇われ監督だから、後は協会に聞いてくれ」
耳を疑いました。
こいつ、本当に教員か?
はっきり言って、責任感のなさは信じられないレベル。今大会の地区協会の総監督として選ばれている人物なんだけど。
正直いって幻滅した。
そして本当に教員の質の低下を実感した。俺のほうがよっぽど子供のことを考えていると思った。
少なくとも私は、自分の教え子にも言われるほど「バドミントンをやっている子は全員教え子」というスタンスで、他チームであっても遠慮なくアドバイス等している。
自分の教え子に「先生はなんでそんなにほかの選手に教えるの?」と言われ、私は「強くなる才能があるのにもったいないじゃん」と答える。
バドミントンを知らない先生が中学校の部活顧問になることも多いため、意外に経験者が少なかったりするのだ。
顧問がバドミントンの素人のときは、とりわけ熱心にアドバイスをするのがわたし流。
ただ、今回の総監督は経験者だが。
うちの教え子は試合に出られなかった。
野球やサッカーなど団体競技ではよくあることでしょう。控え選手が試合に出られないことは。
だが、バドミントンは個人競技。
まして、わが教え子は女子単の1位、女子複の1位として選抜された選手たちなのだ。女子複の2位のほうが勝つ見込みが高くて1位が低いというのは一体何?
いやがらせ?
もちろん試合は負けたし。
いまどうやって復讐しようか模索中。
先日中学生から付き合いのある友人と久しぶりに酒を飲んでその友人に言われた。
「おまえは昔から曲がったことが嫌いだよなー」
この友人に今回の一件の話をしたわけではないのだ。だがそう言われた。
職場では一部の人に武闘派と呼ばれる。
そうか、わかった。なんか嬉しくなった。
自分のアイデンティティを再確認した思いだ。
曲がったことを許してはいけない。
今回の一件は、私の中では、あってはならない強烈な選手差別。
いろいろ思惑があってやっていることと思うが、総監督にとって仲のいい教員や生徒を優遇した、強烈な選手差別。
徹底的に戦うことを自分自身に確約する意味を込めて、今回はブログに記載した。
自分の持つ全ての能力と人脈をフル回転して、つ・ぶ・す!
オレの祖チンがまさかの大活躍だぞ!!!
お姉さんに祖チンもてあそばれて5万貰えて
俺もうtw;おいいhそあぁ最高!!!!!