土曜日の少年団の練習後に指導者で一杯やろう、ということになり、突然決まった焼肉。まあ、花見というべきものかな。
少年団の代表の自宅でやることが決まっていたが、その息子がポロっと話したせいで、団員の子どもたちも来ることになってしまった。
正午に練習が終わり、「ほんとに来るの?」と聞くと「ほんとに行く」という。
何人来るか戦々恐々としていたが、比較的近所の6人がやってきた。
彼女に送ってもらうとニコニコ(ニヤニヤ)した子どもたちが代表宅で出迎えてくれた。
遅れて行ったので、子どもたちは食べ終えているような状況。
しかし、食べない子どもたちだ。大きい子は食べているが、細い子や身長の小さい子は確かに食べない。
「何でそんなに食べないの?」
「強くなりたきゃ、もう少し太れ!」
こんなことばかり言った。そういう言葉に対する返事が、もう大人顔負けのすばらしい屁理屈で、かなり笑ってしまった。
さらに、親の目の前でその息子に「○○クン、お前ホネだけだな!」「ほんとに先生の息子か?」(親はかなり立派な体格をしている)
こういう言葉を使う子どもたちは、生命力があるというか世渡りができそうというか、どうやって強い言葉を学んでいるのか不思議になる。
聞いている分にはおもしろいが、中学生になってそんなこと言っていたら、いじめられるぞ、と脅しておいた。
この日はバド少年団のOBの中学生が多く出場している、卓球大会を見学してから行ったためかなり遅れた。
バド部がない中学校へ進学する子には「テニスだけはやらないで」とお願いしている。
そうすると、多くの子が「卓球」を選ぶ。
バドをやる子はチームスポーツを選ばない傾向がある。野球やソフトボールやバレーなど。
社会人でも同じだろうか?
こういうのが性格を表しているとしたら、ちょっとおもしろい。
少年団の代表の自宅でやることが決まっていたが、その息子がポロっと話したせいで、団員の子どもたちも来ることになってしまった。
正午に練習が終わり、「ほんとに来るの?」と聞くと「ほんとに行く」という。
何人来るか戦々恐々としていたが、比較的近所の6人がやってきた。
彼女に送ってもらうとニコニコ(ニヤニヤ)した子どもたちが代表宅で出迎えてくれた。
遅れて行ったので、子どもたちは食べ終えているような状況。
しかし、食べない子どもたちだ。大きい子は食べているが、細い子や身長の小さい子は確かに食べない。
「何でそんなに食べないの?」
「強くなりたきゃ、もう少し太れ!」
こんなことばかり言った。そういう言葉に対する返事が、もう大人顔負けのすばらしい屁理屈で、かなり笑ってしまった。
さらに、親の目の前でその息子に「○○クン、お前ホネだけだな!」「ほんとに先生の息子か?」(親はかなり立派な体格をしている)
こういう言葉を使う子どもたちは、生命力があるというか世渡りができそうというか、どうやって強い言葉を学んでいるのか不思議になる。
聞いている分にはおもしろいが、中学生になってそんなこと言っていたら、いじめられるぞ、と脅しておいた。
この日はバド少年団のOBの中学生が多く出場している、卓球大会を見学してから行ったためかなり遅れた。
バド部がない中学校へ進学する子には「テニスだけはやらないで」とお願いしている。
そうすると、多くの子が「卓球」を選ぶ。
バドをやる子はチームスポーツを選ばない傾向がある。野球やソフトボールやバレーなど。
社会人でも同じだろうか?
こういうのが性格を表しているとしたら、ちょっとおもしろい。
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