何気ない日の何気ない記憶

何気ない日の何気ない記憶を綴っています。

よくぱぱに心が狭いといわれます

2006年04月04日 21時18分56秒 | Weblog
お。携帯でこのブログを書いているので改行がずぇんずぇんなされてないのですね。見にくいかしら。申し訳ない。
さて。えのえの(へのへのより少し重め)に疲れつつ、もう2日だけ行くとなんと私5連休ですの(>_<)
そこでやっとこさ部屋が片付きそうですわー。ほんまに休めるのかしら。どきどき。

今日はなぜかずっと「いちご白書をもう一度」つー私が生まれた年くらいのふっるい曲が頭をまわってて。あとさだまさしの「軽井沢ホテル」つーマイナーな曲がまわってて。さだまさしのその歌詞の一節に

“女は自分が不幸だと思ったときに
別れた人を思い出すと聞いた
それならばずっと
あの愛の事は
思いださずにいる事を
遠くで祈ってる”

つーのがあるわけですよ。
んで。
男は別れた女でも幸せであって欲しい(例え振られても)ものらしいんですよ。独自調査の結果。サンプル5つ位しかないんですが。
えーと。私は自分より幸せやとちとむかつくかもなー…などと非常に心の狭いことをおもったりしちゃったりするのですが…(-.-;)

どうでしょ?