何気ない日の何気ない記憶

何気ない日の何気ない記憶を綴っています。

スーツのポケットをたたくとパンの音がする

2006年06月05日 02時01分46秒 | Weblog
おー。若いkomeから割れた腹筋らぶコメントが。
わるもの(み)、確かに格好いいしねえ。でもその腹筋触るより、
komeのけつ触ってる方が1万倍も嬉しい私はおっさん・・・。
↑ よく触ってたなあ・・・。ごめんよー。

兵衛くん。私はぷよ街道を驀進してる訳ではなく。
ぷよ街道以外の道を知らないのよ。寄り道もさせてくれへんのよ。神様が。
迷い子よ。っていうか住人よ。助けてよ。

ぷよ街道驀進といえば。
入社して、小学校4年女子1人分(約35キロ以上)太った会社の男の子が。
自分の体重知らないっていうから、なんで?って聞いたら
「どうして乗るんですか?」
って逆に聞かれて。
「いや、体重が増えてないか とか やせたかな とか」
いうたら

「無駄ですよ。だって体重計に乗ろうが乗るまいが
体重はもう、神様が決めてはるんやから。」

・・・っていう彼と一緒に電車に乗るとパンをくれます。
地下鉄でパン、もらって。
阪急に乗り換えたら、

「あ。これ、阪急用のパンです。」

ってパンをくれるという噂です・・・。