BANDAI 1/144 HGUCジム・クゥエルを製作。ガンダム0083で初めて登場したジムです。
劇中で動いてるシーンは皆無なんですが1/144、1/100でキット化されてるなんとも幸運なジムですね。
ジムカスタムとゆうジム好きには人気がある(私もそうです)機体の改修型とゆう設定でデザインも似ておりカスタム同様、
人気があるジムと言えるでしょう。0083で初見のときは、ティターンズカラーのジムは悪そうで新鮮でしたよ。
大掛かりな改造は施していませんが1/144のキットは『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』のデザイン準拠なので
後発の同スケールのジムカスタムと比べると脚部の太さの違和感が凄い。そこで脚部のみ改造してあります。
脚部はジムカスタムの物を使用。膝の形状をプラ版&パテで変更。センサーパーツはクゥエルから移植しました。
どうでしょう?カスタムと並べても足の太さに違和感無し。
ポーズを付けて撮影しようにも可動シーンが無いので動きをイメージできない不思議なジム(苦笑)
初登場は0083のエピローグで格納庫に搬入され寝ているだけ。劇場版Zガンダムに登場しましたが探さなきゃ分からないうえに背面のみ。
2006年発売の『機動戦士ガンダム0083 ドクメンタ』とゆう本に掲載されてるカット風に撮影。小説や漫画では動いてるジム・クゥエル。
機動戦士ガンダム0083のような高い作画クオリティで動くシーンを見てみたかったなあ。今年中にジムカスタムも作りたいですね。
ティターンズのジムを製作したとゆう事でパイロットが必要だ・・・・ホシノ・フミナ准尉も製作したので近々更新予定です。