バラちゃんのうどん粉が増えてきたので、散布剤を買いに地元のホームセンターへ。
ハダニ被害や黒点やサビ病らしき症状もあって、
どんな薬が良いか迷っていたら、ちょうど販促のおじさんがいて、色々教えて貰えた(^O^)
自社製品だけ売りつけられるかと思ったらそうでもなかった。
左は展着剤。
水と薬だけだと葉がはじいてしまうので、これを使うとのこと。
量は1リットルに対し、ティースプーンの柄の部分一杯(一滴)ほど。
洗剤でも代用出来るが今は害になる洗剤もあるので、あまり使わない方が良いとのこと。
真ん中はうどん粉の薬。
黒点(星)病や白さび病にも効くとのこと。
1リットルに対し、一袋。
3週間に一度散布。
右のは殺ダニ剤。
1000倍に薄めて使う。
これは今年使ったら来年まで使わない。
来年、ハダニが出る前に、ナントカいう防ダニ薬を繰り返し使い、
出てしまったらまた違うナントカ言う殺ダニを使って、
それでも増えてきたらこの薬を使う・・・との事。
ナントカっちゅーのは忘れてしまったので、また後で店に行った時にチェックしようと思う。
おいちゃんは居ないだろうけど、商品棚の位置は覚えているから大丈夫。
・・・・並び変えられたらアウトだけど(^^;
「はじいてしまう」で思い出しましたが、ハダニ対策で水を張ったバケツにバラを丸ごと漬けてしまう手は、あまり効果無かった(^^;
葉脈の間に空気が溜まって、保護されるようで。
ザブザブ濯いで見ましたが、効いたかどうか・・・というより、その後株全体にダニが広がった事から、逆効果に思われ;
きっと水中に漂ったダニ卵が付着色んな所に付着したのかも;
まぁ、それも見越して対策も練ったのですが・・・。
うどん粉もハダニも耐性がつくので、同じ薬剤を繰り返し使わない方が良いらしい。
ハダニの耐性は知ってたけどうどん粉もそうとは知らなんだ;
ちなみに容器に入れる順番は、水・展着剤・殺ダニ・うどん粉(顆粒)の順。
順番が違うと上手く混ざらず、効果が下がる場合もあるとのこと。
ムズカシー;;;;;
「この薬は混ぜても大丈夫」って言ってたから、薬によっては混ぜたらまずい物もあるんだろうね。
来年のケアの仕方も教えてくれたけど、おバカさんだからとても覚え切れませんでした;
メモ帳持っていけば良かった・・・。
この大型連休中以外にもおいちゃんが常駐してれば良いのになぁ;
下の写真はグリーンネックレス(三日月)。正式名称は・・・調べてない(^^;
ミリオンと鶏糞(粒)をあげたらピンピンになって、新芽も沢山出て針山の様です(笑)
普通のグリーンネックレスやポトスも新芽が沢山出てきました。
でもこちらはミリオンしかあげてないから、きっとミネラル成分が効いてるのかも。
ミニバラちゃん達はトップ写真の花達を切ってしまって、とりあえず咲いている子はいないけど、
蕾や新芽は続々出てます。
・・・・・・・・夏花と秋花の境ってどこなんでしょうね?(^^;
色鮮やかな花弁の多い子がチラホラ出ているから、秋花と見て良いのかしら?
なんにせよ、動きがあって楽しい♪
ハダニ被害や黒点やサビ病らしき症状もあって、
どんな薬が良いか迷っていたら、ちょうど販促のおじさんがいて、色々教えて貰えた(^O^)
自社製品だけ売りつけられるかと思ったらそうでもなかった。
左は展着剤。
水と薬だけだと葉がはじいてしまうので、これを使うとのこと。
量は1リットルに対し、ティースプーンの柄の部分一杯(一滴)ほど。
洗剤でも代用出来るが今は害になる洗剤もあるので、あまり使わない方が良いとのこと。
真ん中はうどん粉の薬。
黒点(星)病や白さび病にも効くとのこと。
1リットルに対し、一袋。
3週間に一度散布。
右のは殺ダニ剤。
1000倍に薄めて使う。
これは今年使ったら来年まで使わない。
来年、ハダニが出る前に、ナントカいう防ダニ薬を繰り返し使い、
出てしまったらまた違うナントカ言う殺ダニを使って、
それでも増えてきたらこの薬を使う・・・との事。
ナントカっちゅーのは忘れてしまったので、また後で店に行った時にチェックしようと思う。
おいちゃんは居ないだろうけど、商品棚の位置は覚えているから大丈夫。
・・・・並び変えられたらアウトだけど(^^;
「はじいてしまう」で思い出しましたが、ハダニ対策で水を張ったバケツにバラを丸ごと漬けてしまう手は、あまり効果無かった(^^;
葉脈の間に空気が溜まって、保護されるようで。
ザブザブ濯いで見ましたが、効いたかどうか・・・というより、その後株全体にダニが広がった事から、逆効果に思われ;
きっと水中に漂ったダニ卵が付着色んな所に付着したのかも;
まぁ、それも見越して対策も練ったのですが・・・。
うどん粉もハダニも耐性がつくので、同じ薬剤を繰り返し使わない方が良いらしい。
ハダニの耐性は知ってたけどうどん粉もそうとは知らなんだ;
ちなみに容器に入れる順番は、水・展着剤・殺ダニ・うどん粉(顆粒)の順。
順番が違うと上手く混ざらず、効果が下がる場合もあるとのこと。
ムズカシー;;;;;
「この薬は混ぜても大丈夫」って言ってたから、薬によっては混ぜたらまずい物もあるんだろうね。
来年のケアの仕方も教えてくれたけど、おバカさんだからとても覚え切れませんでした;
メモ帳持っていけば良かった・・・。
この大型連休中以外にもおいちゃんが常駐してれば良いのになぁ;
下の写真はグリーンネックレス(三日月)。正式名称は・・・調べてない(^^;
ミリオンと鶏糞(粒)をあげたらピンピンになって、新芽も沢山出て針山の様です(笑)
普通のグリーンネックレスやポトスも新芽が沢山出てきました。
でもこちらはミリオンしかあげてないから、きっとミネラル成分が効いてるのかも。
ミニバラちゃん達はトップ写真の花達を切ってしまって、とりあえず咲いている子はいないけど、
蕾や新芽は続々出てます。
・・・・・・・・夏花と秋花の境ってどこなんでしょうね?(^^;
色鮮やかな花弁の多い子がチラホラ出ているから、秋花と見て良いのかしら?
なんにせよ、動きがあって楽しい♪
葉ダニの水没作戦は、バケツから上げた後
もう一度シャワーで流さないとダメなのかもね。
薬、むずかしい・・と言うか、めんどくさい・・。
私も一応買ってはあるけど、まだスプレーのがあるので、
つい手軽な方で済ませちゃう。
「ダニ太郎」は年一回しか使えないから、いわば最終手段?
「粘着くん」とか、でんぷん(ノリ)で固めて窒息させる系のだと
耐性がつかないそうですよ。
でも、あんまり売ってるの見かけないとこみると効かないのかしら・・
今はイビザが一個咲いてるのみ・・・
でもまだまだ咲きそうですよv
薬の配合、面倒ですよね;;
スプレーのはなるべく早く使った方が良いそうです。
時間が経てば効果が薄くなるんですって。
「粘着くん」・・は、耐ダニ薬として勧められたやつかなぁ・・
「これは耐性つかない」って言ってました。
その薬は「とにかく撒きまくれ」とも言ってましたよ(^^;
綺麗に咲かせたいけど、かといって薬を撒くにも限界あるし・・。
近所でバラを咲かせている家は沢山あけど、大抵葉がチラホラしかついてなくて、花も少なくてあまり綺麗じゃないですよ。
「なんでかなー?」と思ってたんですけど、
前に言ってたサビ病ぽい症状、庭の柿の葉から来てるらしい事に気付きまして。
防除するには柿の木もやらなくちゃで・・・ちょっと萎え気味っす;;;
いくら薬を撒いても、近所の草木が病気持ってたら無駄なわけで。
結局劇薬一回撒いて終わりになっちゃうんでしょうねー;
そういうものの準備も面倒なのよね。
ノリで窒息系は成虫にしか効かないので、
タマゴがなくなるまでどんどん撒く・・って事らしいです。
葉裏はもちろん、枝や鉢や土までびしょびしょにするんだって。
それなら、いっそ鉢ごと浸けてしまいたい~(^^;
うちの近所のフェンスのバラも夏の間は丸坊主になっていて、
花ももちろん咲いてなかったですが、最近赤い新芽がニョキニョキ・・。
てことは、黒点病とハダニのシーズンが一応終わったと思っていいのかな?
柿の木・・実がたくさんなりすぎてもおいしくないんだし、
一度ばっさり枝の整理をしないといけないかもね。
それ、やったらダメかな(^^;
ハダニは少し落ち着いてきたみたいです。
リトルウッズはまだやられているけど、レオニーやコーヒーは治まったっぽい。
新しい葉がツヤツヤを保ってます♪
黒点も・・・ちょっと治まったかな~。
チューリッヒとイビザに毎日出ていたうどん粉もここ2日ほど出なくなってしまった・・・
せっかく薬買ったのに
ただ、サビっぽいのは引いてるのか増えているのか分からないから油断できません
柿の木ね、実はかなり切ったんですよ。
でも切ったら余計細い枝が沢山伸びて・・・
収拾つかなくなった感じ(^^;
細い枝が出たらもう一度切らないといけないのかも。
高い所は薬剤とどかないし、実も採れないからガンガン切っちゃえば良いのになぁ。