ねこまた小路

キジトラ斑猫ミミ、泥棒顔犬ムギと侍従猫魔の日記。

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7 コメント

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・・・ (katz)
2006-02-12 23:49:51
こんばんわ。

先ほど、晴美さん猫ずのブログのTBに気づいて、

(ずいぶん前のですが)こちらの

「皆さん、いままで有難う。by.M男 」の記事を読んで、冗談かと思ってほっとしていたのですが、

まさか本当になるとは…。

悲しみ、お察し申し上げます。

今は、M男との思い出を大切になさってください。

きっとM男も、幸せな日々をすごせていたと思います。

大切にしていたペットがいなくなる時は、

そのペットが何かを役目を終えたときなんだそうです。

「もう一人でも、大丈夫だよね。僕がいなくても大丈夫だよね。」

きっとM男も、思ってくれているはずです。



突然の不幸で、このようなことしか言えず、

本当にすいません。

どうか、気を落とさないでくださいね。



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なんといっていいのか・・・ (いお)
2006-02-13 00:15:07
先日のサンダルの上で幸せそうに寝ている姿が

目に浮かびます

事故ですか・・・・・  

M男くんは外猫として太く短く生きたんですね

猫魔さん いろんなこと考えすぎないで

(無理でしょうけど)元気だしてください



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動物を愛するという事。 (風月堂☆女将)
2006-02-13 09:42:28
人の寿命は80年。こんなに長生きな動物って、たぶん他にいるとしたら

カメとかオウムとかそのくらい?しか知りません。

そんな中で猫を家族のように可愛がるという事は、常に、いつか来る

別れを想定してのこととなりますね。

それでも、私は(私達かな)動物を愛する事を止められません。

何が書きたかったのか、ちょっとわからなくなってしまいました・・・ごめんなさい。
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複雑な気分・・・ (狐丸)
2006-02-13 12:29:12
M男くん・・・







ううう・・・(ノ_T)

なんていったらいいのか解らない

とりあえず

M男くんの冥福を祈ります・・・

事故死というのがかなりショックでした(><)
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M男、おやすみ。 (NARUTO)
2006-02-13 18:41:23
私の実家ではかつて半野良多頭飼いで、表\での子猫の事故も洗礼の如く日常茶飯事で、いつも守ってあげられず悔しい思いを繰り返してました。

完全室内飼いでない限り、車の無い社会でない限り、事故は防げません。

駒ちーにしたらM男を飼ってあげられなかったことに悔いを残しているかも知れないけど、お外育ちの彼はきっと内外の出入りをやめることは出来なかったと思うよ。

静かに休ませてあげようね…。



自分や誰かを呪うより、

「君のことが大好きだったよ」と、泣いてあげるほうが、良いと思うよ。
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いい思い出がたくさんあったと思います (miauleuse)
2006-02-13 19:41:58
猫魔さまへ

こんばんは、M男くんの笑顔よかったですよね。



最初のうちは、あまりにも野良猫然とした見た目に"引き気味”だったのですが(すいません)何度か猫魔さまのブログに登場している彼を見てるうちに、なぜか憎めないやつというような勝手なイメージを作り上げていました。なでたことも声を聞いたこともないのに・・・。

きっと猫魔さまやハナちゃんと、M男くんの間にはいろいろな心の交流があって、M男くんの方もそれをしっかりと感じていたはず。

まだまだ悲しいでしょうけれど、ハナちゃんとM男くんの思い出を語らいながら、M男くんの笑顔をいつまでも心の中にとめておいてあげてください。

わたしも彼の笑顔は忘れません。
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有り難うございます。 (猫魔)
2006-02-17 23:45:14
◆katzさんへ。

>M男も、幸せな日々を・・

そうですね・・。そうだと嬉しいです。

もっともっと幸せにしてあげたかったけれど。



M男の笑顔写真は、背景を隠す為の処理をしたら、偶然あんな写真になってしまって(汗)

冗談でもあんな事はするものじゃない・・と思いました(/_;)



>晴美さんのブログにTB

送ってはいないのですけど。何故でしょ?

TB機能はよく解ってませんです・・(汗



◆いおさんへ

あのサンダル写真を撮った数日後に、こんな事になるとは思いもしませんでした。

人も猫も・・命あるもの全て、明日は何が起こるか分らないものですね。



これからは悔いのない生き方をせねば。



◆風月堂☆女将さんへ

>動物を愛する事を止められません。

私もです(^^)

逝かれる度に泣いて悲しむと思うけど。

ハナもあと何年生きるか分らない年令です。

もしかしたら今年いっぱいかもしれない。

考えただけで心が苦しくなります。

逝かれたら、涙が枯れて出なくなっても泣くと思います。

でも・・きっとまた動物を飼う事でしょう。

「生き物がいない人生」

私にはありえません。



◆狐丸さんへ

祈って下さい。

M男が安らかに眠れるように。

飢えも寒さもない世界で、幸せに暮らせるように。



◆NARUTOへ

ありがと。

確かに悔いはあるけれど、事故死は外猫でいるかぎり仕方がない事だと思ってる。

呪っているのは・・この巡り合わせ、と言うか「運命」に・・だな(/_;)

今はまだ駄目だけど、後でいろいろ思い出話し聞いてね。



◆miauleuseさんへ

あ、引きぎみでしたか?(^_^;

まぁ、そうですよね。

マンガ「ドラエモン」のジャイアンみたいに、他のコを苛めるような"野良ボス"って感じでしたものね(苦笑)

でもすごく「紳士」だったんですよ。

けしてハナが引っ叩いても怒りませんでした。

ご飯の時に「待て」もできましたし(笑)

人の言う事も理解している感じの猫でした。

賢い猫だったと思います。

それがなぜ轢かれたのか?

旦那は「この時期はよく猫が轢かれているから。きっと発情して注意力散漫になったんだよ」と言っています。

だとしたらやはり早く去勢すれば良かった・・。

でもそれが彼にとっての幸せかは疑問だった。

考えれば考えるほど深みにはまって行きます。

答えが出ないままM男は逝ってしまいました。



いつも笑っていたM男。本名『ゴンスケ』。

「ゴンスケはM男だけど"笑む男"でもあるね」と言って笑った時もありました。

ほんのひとときでしたが、彼と過ごせた時間は幸せでした。

私も彼の笑顔は一生忘れられない事でしょう。
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