私が探し求めていた理想の鍋焼うどんは
埼玉の叔母の所にあったのでした!
これぞ探していた麺の太さ、味。
原点は叔母だったのです。
そう、おでんにちくわぶが欠かせない
のも、元は叔母の家で出されたおでんに
入っていたちくわぶに感動したもの。
私にとって母の味とも言えるべきものは
叔母だったと、改めて感じた今回の
叔母宅訪問。
7年ぶりの再会、そして、ご自宅に
伺ったのは何とも30年ぶり位だったと
いう事実にも驚きました。
尽きない話、名残惜しいと思いつつ、
私は次の目的地へと向かったのでした。
また食べに行こう!もとい、
また会いに行こう!