チャコのインシュリン、使わなかったものが家に残っていたので、今日猫医者に返してきました。
そこで、手術の時に病理検査に出した結果を受け取りました。
「高度な悪性繊維肉腫」
猫医者がそうだったらいやだなとおもっていた結果だったそうです。
しかも横隔膜等に入り込み、取り切れない状態。
遅かれ早かれチャコは虹の橋を渡ることになっていたのです。
「糖尿病のせいもあって出血が止まらなかったのだと思います」
「結果的に寿命を縮めることになってしまってほんとに申し訳ない」
先生のせいではありません。
さっきも書きましたが遅かれ早かれ・・・という状態でした。
2週間ぶりの猫医者。
落ち着いたように感じていたけどやっぱりまだでした。
入った途端泣けてきてうまく話せませんでした。
チャコのその時のこと、書こうと思っていますが、もう少し時間が必要です。