猫と犬と米国暮らし(旧 猫に寄せて)

米国カリフォルニア州/フロリダ州/ニューヨーク州/マサチューセッツ州と移動を続けてきた動物中心一家、E家の生活記録。

あれから六か月

2018-11-11 19:11:54 | ボストン近郊生活
トトが逝ってから、昨日でちょうど六か月が経ちました。





今でもトトをおくるタイミングがあれでよかったのか、自問自答することがあります。





ただ、家猫であるトトの「Quality of Life」を考えた時、あれがあの時の私の状況で下せる最善の判断だったと、友人のRさんとの対話で励まされ、それを胸に刻んで生活しています。





そして、トトの写真を見ながら、なぜかトトが「今度は自分のため、かあちゃん自身のために生きな」っと言ってくれているような気がすることがあります。





そんなトトへの気持ちを、ちょっとづつ書き溜めていて、それでもブログにアップするタイミングを失っていました。





が、言葉にすればトトに届くような気がするので、少しずつアップしようかと思っています。





トトに寄せて...

姿は見えなくても、いつも傍にいてくれる君へ...