たとえば、最果タヒがいる。こうした作文テクニックは、簡単におぼえられる。だから、そこらへんの文学少女がやると、薄っぺらな作文になる。あの言葉は身体性はない。だから、まるでセミの脱け殻を食っているみたいだよ。ま、スナックですって言いながら、食べたら美味しいのか?
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2 コメント
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- Unknown (藤本大輝)
- 2021-07-21 21:17:00
- 最果タヒは商業主義の象徴、吉増剛造はアングラ文化の象徴。詩壇にはインフルエンサーが圧倒的に不足している。
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- Unknown (nekoosorubesi)
- 2021-07-21 22:30:51
- 僕は吉増剛造は、尊敬している。
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