ネコと画家の日記

レッドツェッペリンを聴く - 奥村欣央とアジト

ジ・エンド・オブ・ザ・ゲーム

１９８３年、油絵。


ピータービアードのコラージュにコラージュする。コマーシャルフォトに掲載された。

ピータービアードと僕 - 奥村欣央とアジト

森山大道の居た場所

ヒステリックダイドーと同じ場所を訪ねた。これは歌舞伎町の夏至の頃に撮る。
森山大道の三沢の犬、と、奥村欣央の三鷹の犬です。　　　　　　　　　


　　

軽い詩は読まない事

たとえば、最果タヒがいる。こうした作文テクニックは、簡単におぼえられる。だから、そこらへんの文学少女がやると、薄っぺらな作文になる。あの言葉は身体性はない。だから、まるでセミの脱け殻を食っているみたいだよ。ま、スナックですって言いながら、食べたら美味しいのか？やめときな、人間が安くなるぜ！　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　

野見山暁治とボク

野見山暁治の手紙 - 奥村欣央とアジト