１９８３年作品、シンメトリービーナスのシリーズで１８歳に制作した物です。
テレビで工房で村上隆がアシスタントを怒鳴る姿みて、この人麻原彰幸に似てるって思い。また金の臭いに敏感な所は堀江にそっくりって思い。アイツがアーティストなら俺は脱アートしようと画狂人集団ＡＺIＴＯの活動はじめた。
なんかアーティストさん達ってキャラクター作って商売するのが流行ってるみたいで俺もちょっと真似して１５秒でキャラクター描いた。ビール券１０枚でこのキャラクター売ってもいいですけど。
なんじゃ芸術博士号って！よっぽど作品に自信持てないか、権力志向のヤツが欲しがりそうな肩書き。村上隆もそうだかスノッブで名刺に色々書いて見せたがる社長さんみたい。
上原二郎さんが画狂人集団ＡＺIＴＯの４人目のメンバーになりました。上原さんの、苦しみの糧。この言葉が僕の目を覚まし脱アート宣言につながりました。
色いろ調べ日夏さんに手紙を送って励ましの返事いただき、少し前に僕が書いた、脱アート宣言・溶ける便器。という原稿を送った。しかしまだ書く事がたくさんあるので、追加原稿を今書いてます。
資本主義産業構造を美術に持ち込むな！アート起業論なんて書くヤツがいるからアートは死んでしまった。裁判し自らデサイナーである、と認めたね村上さん。それでも芸術と言って大金をオモチャで稼ぐ所に村上の詐欺性がある。