
こんばんは。
実は、現在、夢で凄く遊びに行っている所がありまして、そうですねぇ、この間の国と同じなんですが、その中で大学がありましてね。医科大学なんですが、割とそこにある教会が人気で、卒業生が良く結婚式を挙げているんですよ。
で、夢には、ある日から急に、あるプロフェッサーが出てくるようになり、その人は、実はリアルに存在するんですが、恐らくリアルでの人格は今でも、そういう人ではないと思うんですが。だから、想像なのかなと思っているんですが、夢での彼をプロフェッサー・ゼロとしましょう。
彼の大学は、高層ビルで、そのまわり自体、道路というモノが存在しません。地下にはいったことがないんですが、移動は、エレベーターのようなものを使い、移動します。無論ですが、上にだけ上がるのではなく、下に下がる、横に移動すると言う事もあります。無論ですが、いきなり横に動かれると、慣性の法則があるようで、ちょっと前のめりになったり、後ろにのめったりします。
それらは、チューブのように、通って行く所がなっており、それが道代わりを果たしているんだと思います。
プロフェッサーのオフィスは、上の方にあるのですが、絨毯が薄い紺色で、割と高そうなアメリカンチェリーの色合いの家具を使った、近代的なオフィスです。で、彼が人を診察するのは、また別のビルで、そこには患者がやって来ます。予め予約時間があるのですが、一人当たり非常に長いです。また、白衣をひらめかしたプロフェッサーは、そのまま、地下の実験室に入ったりして、時折、何かを観察しています。結構、実験室がずたぼろです。
私の仕事はというと、プロフェッサーの実験室に何かを届けたり、時にオフィスで話をしたりするんですね。自身にもする仕事があるらしく、既にお手伝いの領域での訪問ではないんです。
タイムカードを押すって所は、また違うビルでしてね。そこでは、ファイリングとか時に行っていて、で、自分の家って言うのは、これまた超近代的な高層ビルの一角にあるんです。割と現実と比べて広いんだと思いますよ。で、家具を置いたり、子供と部屋の確保に四苦八苦したりしているんですね。割と、日が入る部屋でね。まぁ、現実面とは違うんですよ。
時々、そこから家族で旅行に行ったり、出張に行ったりしてですね。出張で行った先のシラスご飯にかなり感動して、「シラス買う!」と真夜中に叫んで起き上がった事がありましてね。いや、その時の主人の冷たい目と言ったら・・・(苦笑)。口の中に何でか、シラスのあの塩味が残ったままで(苦笑)。
出張に出て、途中記憶がないんですが、お土産の場所位になると大体思い出すんですね。あぁ、出張だったんだと。で、何を買おうか考えて、あぁ、ここ、いつものお店だと思うんですね。だから、大体同じ所に出張しているような気がします。ホワイトボードを使う事も結構覚えて、満場一致の中で、説明していくんですが、先日は確か、小豆の講習をいたしまして、小豆を煮る事について講習しておりまして、何とも何をやっているんだか、分からないんでございます。
およそ、魔法の世界ではなく、かなり高度なテクノロジーの中で暮らしている夢の中で、時々目覚めた時、あまりのリアリティに、現実の自分の設定を忘れてしまった事があります。自分で、現実逃避が凄すぎるのかと反省しましたが、実は、これ程きつい夢を見たのは、高校生の頃です。
で、いつもそうなんですが、晴れている日がないんです。うーん。時々あるんですかね。そういう日はビーチに行けるんですが、それ以外では、月夜のような暗さですね。他の建物が高すぎるって事もないんですが、あんまりお日さまを見た事がないです。薄暗いんです。
先日お話したように、そこからは女神の回廊が近く、そこに出かけて、叱責を喰らうとか、後は、自分の自宅に人が入ってきて入ってきてしょうがなくて、カギをかけたけれど入られる日もあります。仕方がないんで、そういう日は外に出ます。私のコンパートメントも、割と紺に金色がまぶしいコントラストの室内装飾になっています。
もし、同じ空間に夢で辿りつかれた方は、出張先で私が、相手さんの認印を貰ってくるのを忘れて、事務所で働いた履歴があぼんされた事があるので、是非、オリジナルの認印をご用意してお待ちくださいませ。
朋
実は、現在、夢で凄く遊びに行っている所がありまして、そうですねぇ、この間の国と同じなんですが、その中で大学がありましてね。医科大学なんですが、割とそこにある教会が人気で、卒業生が良く結婚式を挙げているんですよ。
で、夢には、ある日から急に、あるプロフェッサーが出てくるようになり、その人は、実はリアルに存在するんですが、恐らくリアルでの人格は今でも、そういう人ではないと思うんですが。だから、想像なのかなと思っているんですが、夢での彼をプロフェッサー・ゼロとしましょう。
彼の大学は、高層ビルで、そのまわり自体、道路というモノが存在しません。地下にはいったことがないんですが、移動は、エレベーターのようなものを使い、移動します。無論ですが、上にだけ上がるのではなく、下に下がる、横に移動すると言う事もあります。無論ですが、いきなり横に動かれると、慣性の法則があるようで、ちょっと前のめりになったり、後ろにのめったりします。
それらは、チューブのように、通って行く所がなっており、それが道代わりを果たしているんだと思います。
プロフェッサーのオフィスは、上の方にあるのですが、絨毯が薄い紺色で、割と高そうなアメリカンチェリーの色合いの家具を使った、近代的なオフィスです。で、彼が人を診察するのは、また別のビルで、そこには患者がやって来ます。予め予約時間があるのですが、一人当たり非常に長いです。また、白衣をひらめかしたプロフェッサーは、そのまま、地下の実験室に入ったりして、時折、何かを観察しています。結構、実験室がずたぼろです。
私の仕事はというと、プロフェッサーの実験室に何かを届けたり、時にオフィスで話をしたりするんですね。自身にもする仕事があるらしく、既にお手伝いの領域での訪問ではないんです。
タイムカードを押すって所は、また違うビルでしてね。そこでは、ファイリングとか時に行っていて、で、自分の家って言うのは、これまた超近代的な高層ビルの一角にあるんです。割と現実と比べて広いんだと思いますよ。で、家具を置いたり、子供と部屋の確保に四苦八苦したりしているんですね。割と、日が入る部屋でね。まぁ、現実面とは違うんですよ。
時々、そこから家族で旅行に行ったり、出張に行ったりしてですね。出張で行った先のシラスご飯にかなり感動して、「シラス買う!」と真夜中に叫んで起き上がった事がありましてね。いや、その時の主人の冷たい目と言ったら・・・(苦笑)。口の中に何でか、シラスのあの塩味が残ったままで(苦笑)。
出張に出て、途中記憶がないんですが、お土産の場所位になると大体思い出すんですね。あぁ、出張だったんだと。で、何を買おうか考えて、あぁ、ここ、いつものお店だと思うんですね。だから、大体同じ所に出張しているような気がします。ホワイトボードを使う事も結構覚えて、満場一致の中で、説明していくんですが、先日は確か、小豆の講習をいたしまして、小豆を煮る事について講習しておりまして、何とも何をやっているんだか、分からないんでございます。
およそ、魔法の世界ではなく、かなり高度なテクノロジーの中で暮らしている夢の中で、時々目覚めた時、あまりのリアリティに、現実の自分の設定を忘れてしまった事があります。自分で、現実逃避が凄すぎるのかと反省しましたが、実は、これ程きつい夢を見たのは、高校生の頃です。
で、いつもそうなんですが、晴れている日がないんです。うーん。時々あるんですかね。そういう日はビーチに行けるんですが、それ以外では、月夜のような暗さですね。他の建物が高すぎるって事もないんですが、あんまりお日さまを見た事がないです。薄暗いんです。
先日お話したように、そこからは女神の回廊が近く、そこに出かけて、叱責を喰らうとか、後は、自分の自宅に人が入ってきて入ってきてしょうがなくて、カギをかけたけれど入られる日もあります。仕方がないんで、そういう日は外に出ます。私のコンパートメントも、割と紺に金色がまぶしいコントラストの室内装飾になっています。
もし、同じ空間に夢で辿りつかれた方は、出張先で私が、相手さんの認印を貰ってくるのを忘れて、事務所で働いた履歴があぼんされた事があるので、是非、オリジナルの認印をご用意してお待ちくださいませ。
朋