「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

仕事場の人が去っていく中で その2

2015年06月23日 21時34分49秒 | 精神哲学 ~魂の筋力をつける朋塾~

こんばんは。

 

休暇の話は、幻聴だったのか、今朝朝から、コードの見直しをして欲しいとか、レビューの依頼が多くなりまして。

実質、コードを書くことは、「休暇」しているようなのですが、レビューとか、仕様書のレビューとか・・・・・・・・・。

 

これって、人事権、まだあるんですかと、おっさんの秘書さんに尋ねたら、あるんだそうです。

実質待遇は、すいません、外資で言えば、Assistant Managerに該当するんですかね。もしかすると、Managerでも、部下なしのタイプかなと思うんですが。いや、実質、不動明王が、assistantに降格したので、わたしだけが残っているんですかね。

今年のボーナスもよく実りました。心筋梗塞寸前までやって、Payが少なかったら辞めているとは思うんですが。

 

好きな仕事して、脳内麻薬でウヒウヒ仕事の達成感で、酔い、なんか、やっていることは、知的ジャンキーだとは思うんですがね。

 

しかし、わたしには、チームの人間のクビは決められても、給料やボーナスは、あくまで、人事査定ですから、我々のレポートで人事がどう判断するかなんですが、こんな働き方でも人事権与える人事って・・・・・・怖すぎ。

 

という訳で、レビューを行うことと、フロント対応の分析屋は、相変わらず多少なり行う必要はあるようです。

 

だから、そんなに辞めちゃったんだよ。

 

だから、おばさん、身体をいたわりーのして、まだ、働かなくちゃいけないみたい。うまいように、使われているな。

 

 

 

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