「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

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鬼祓い厄祓いその280 〜勝手に開いて閉まるドア〜

2020年02月25日 12時35分57秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんにちは。

 

この間、忙しい中で洗濯して、乾いたから自室に持っていこうと思ったんだよ。

洗濯物を持って、廊下のトイレを過ぎて、二歩三歩歩いた時、ふと後ろで

 

カチャッ

 

って音がして、トイレのドアが半開きになって、直ぐに、

 

カチャッ ドスン

 

って閉まった。

 

さっきから、次男が帰ってきてもいい時刻で、次男の気に満ちてて、入り口で、洗濯物を取りに行く前、次男を呼んだほど。

 

洗濯物をそのまま自室のクローゼットに入れても、トイレは動かない。

 

シメた、これは次男が座っているんだな。

 

そう思って、洗濯物を置いて、いたずらでトイレの照明がついていたので、消した。

 

わたしは消し忘れることないし。

 

 

 

ところが、しばらく待っても、トイレで、「電気消すのいい加減やめてくれる?」の声がしない。

 

なあんだ。これ、たぬきがトイレ入ってんのか。

 

 

鬼畜なことに電気を消しっぱなしで、リビングに行った。

 

 

しばらく、お茶を飲んでいると、また、玄関の自動照明がついた。今度は本当に次男だった。彼が帰ってくるなり、荷物を置いて、トイレに駆け込んだ。

 

すると、しばらくして、「唸り声」が聞こえたと同時に、次男が、トイレからリビングに来た。

 

「どうした」

「トイレの電気また消したでしょう。」

 

いやいや、わたしはずっとリビングにいた。

 

怒ってる次男に、

 

「さっき、一回帰ってきてトイレ入ったよね。」と聞くと、「帰ってない」と言う。

 

 

うーん。わたしは、誰のトイレの電気をいたずらで消したんだろう。

 

よく各部屋の扉勝手に開いて勝手に閉まるけど、ウチはそんなにガバガバなのか。

 

 

 

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