こんにちは。
私自身、クレアオーディエンスという機能をあまり使いません。
子供の頃ですか、そういう機能があったような事を覚えていますが、全面否定されてしまってから、殆どジャックされないように、スイッチOFFになっています。
クレアオーディエンス機能を何で補っているかと言うと、クレアコグニザンス等の透知で補っています。ただ、故人の声が聞けたり、霊と会話しているようだと、ちゃんとオーディエンス機能はあって使っているように思いますが、この部分だけは、全面的に能動的にしか使えていません。
と言うよりは、能動的にしか認識しません。他の煩い雑音は、雑音として処理していますから。
元々最初と言うのは、子供の頃、呼ばれていく事が多くて、それが「声だった」んですね。で、「こっちへおいでおいで」という声に誘導されて、迷い込んでしまった所もあり、バスの中での会話が、妙に「辛気臭い」会話なので、現実とは違うんだという認識を子供のころ持った事があります。確か子供の頃、夕方での墓の帰り道で、随分と不可思議な話を墓の周辺で聞き、それを親に尋ねたところ、親が「真っ青になって」それ以来、墓参りは午前中になっているんですが。
無論、私は自身を霊能者と言うほど、心霊の声が圧倒的に多いのですが、神霊というエネルギー体の場合には、胸の所にこれまたスクリーンがあって、字が映るようになっています。「今は待て。」とか「あそこにいきなさい」とか。
そんなもんで、聴こえていると言う認識はないんですが、大体頭の中に響いてくるモノに関しては、既に中学生の時には、それを目の前に流し、自身の意識は後ろに持ってくると言う事を、自発的にしていました。人の想念もそうですが、子供の頃は、そのまま、夢に持ち込んでしまうと、「戦争体験」とかを自分でしてしまう事もあったので、中学の時までには、人の想念は、別帯で流し、自分の想念は自分帯で流す。
まぁ、自慢じゃないですが、どの時代も、犯罪に巻き込まれたり、周りがサイコだった事もあって、もっとも、首元のスクリーンには、「X」が映っている事が多かったです。今もクライアントや、数々のやり取りで、いきなり私が慇懃無礼になって、案件ややり取りが一方的に断たれる事があります。
これは、そのスクリーンに、「X」と出たから、脊髄反射的に、身を引いてしまうだけの事です。NYで、それは知識に基づくものだろうと言われた事もあるのですが、実は全く見も知らないカルトに対して、見も知らぬ人に対しても、「X}がついたりします。ですから、あんまり良く分からないですが、従う事にはしています。(その後、それがサイキックであるとは言われるんですが)
それによって、結構DQNと言われる事は多いです。何せ「X]がついただけなので、説明しようもないですから。ご託宣というのは、ここのスクリーンに、「X]ではなく、文字列が流れ出す事を指します。まぁ、最も、文字列が流れ出す時は、とてつもない悪い情報か、それか凄い情報しかなく、当人の私には認識も知識もないので、言い始めると当たる半面、やっぱりDQN扱いです。ちなみに、文字列は、殆ど出てこないです。
だから、巷の人の霊聴における、あんな長い「出口王仁さんテイスト」の文章なんか流れた試しはないです。多分それを読んだ経験もないし、シルバーバーチも読んだ経験がないんで、受け取り手の知識には全くなく、ついでに言えば、先入観でスクリーンを読んだ覚えがないので、時々、「外国語だったりします。」。で、文字列だけ覚えていて、それを辞書で引くと言う事ですかね。
後は、どういう訳か、その日に限って違う事をしてしまい、それを手にとって「X」とつく事もあります。まぁ、そういうシステムに目覚めて有効活用し始めたのは、実は昨年からです。最初はそれに自信がなく、人に頼ってダウンジングしてもらったんですが、ダウンジングが、結果的には当たっていないんですね。で、自分の手でダウンジングするという方法も編み出しましたが、今では、スクリーンの記号で処理です。
あぁ、あと、一昨年から、天の元后とか、女神アテナや他の精霊とかが、メッチャ早朝に来たり、真夜中から開始って程、しゃべっている事もありますね。(真面目に話を聞いた事がありませんが)そういう時は、本当に眠れないので、体は休まるんですが、精神が煮詰まる時があります。大体、この方々は、早朝ベースです。
割と見ていていただけると、凄くストレスがたまる能力なんですね。クレアボヤンスにしても、切羽詰まった事情で出来ているんですね。日常生活忍耐忍耐、で、忍耐しないで、主人に八つ当たりすると、逆上されて、ライフラインを断たれるDVを喰らうんで、ほんと、忍耐忍耐です。だから、時々、どうしても処理できない時は、冬眠状態に入ります。三度の食事すら摂取が少なくなり、殆ど眠っている事があります。何か大きなことをしてしまった後、ショックを受けると出てきます。1カ月位は平気で寝てますし、半年寝続けた経験もあります。
だから、夢を見て夢の中でストレス発散しないと、ほんと今の世界に、戻るのが辛くてね。
だから、私が寝るのが趣味ってのは、体を休める事より、明晰夢で、思う存分やってもいい状態でストレスを発散している事はあります。そうでなきゃ、起きた途端痛い体とか、起きても憂鬱な混沌とした日常生活に、帰りたいとは思いませんよ。
若い頃は、この性質で鬱になりましたが、今では、どの器質性疾患でも鬱になりませんね。まぁ、それだけ、夢では出勤状態も悪くて一回解雇されるほどですから、好き勝手やっているんでしょうね。
朋
私自身、クレアオーディエンスという機能をあまり使いません。
子供の頃ですか、そういう機能があったような事を覚えていますが、全面否定されてしまってから、殆どジャックされないように、スイッチOFFになっています。
クレアオーディエンス機能を何で補っているかと言うと、クレアコグニザンス等の透知で補っています。ただ、故人の声が聞けたり、霊と会話しているようだと、ちゃんとオーディエンス機能はあって使っているように思いますが、この部分だけは、全面的に能動的にしか使えていません。
と言うよりは、能動的にしか認識しません。他の煩い雑音は、雑音として処理していますから。
元々最初と言うのは、子供の頃、呼ばれていく事が多くて、それが「声だった」んですね。で、「こっちへおいでおいで」という声に誘導されて、迷い込んでしまった所もあり、バスの中での会話が、妙に「辛気臭い」会話なので、現実とは違うんだという認識を子供のころ持った事があります。確か子供の頃、夕方での墓の帰り道で、随分と不可思議な話を墓の周辺で聞き、それを親に尋ねたところ、親が「真っ青になって」それ以来、墓参りは午前中になっているんですが。
無論、私は自身を霊能者と言うほど、心霊の声が圧倒的に多いのですが、神霊というエネルギー体の場合には、胸の所にこれまたスクリーンがあって、字が映るようになっています。「今は待て。」とか「あそこにいきなさい」とか。
そんなもんで、聴こえていると言う認識はないんですが、大体頭の中に響いてくるモノに関しては、既に中学生の時には、それを目の前に流し、自身の意識は後ろに持ってくると言う事を、自発的にしていました。人の想念もそうですが、子供の頃は、そのまま、夢に持ち込んでしまうと、「戦争体験」とかを自分でしてしまう事もあったので、中学の時までには、人の想念は、別帯で流し、自分の想念は自分帯で流す。
まぁ、自慢じゃないですが、どの時代も、犯罪に巻き込まれたり、周りがサイコだった事もあって、もっとも、首元のスクリーンには、「X」が映っている事が多かったです。今もクライアントや、数々のやり取りで、いきなり私が慇懃無礼になって、案件ややり取りが一方的に断たれる事があります。
これは、そのスクリーンに、「X」と出たから、脊髄反射的に、身を引いてしまうだけの事です。NYで、それは知識に基づくものだろうと言われた事もあるのですが、実は全く見も知らないカルトに対して、見も知らぬ人に対しても、「X}がついたりします。ですから、あんまり良く分からないですが、従う事にはしています。(その後、それがサイキックであるとは言われるんですが)
それによって、結構DQNと言われる事は多いです。何せ「X]がついただけなので、説明しようもないですから。ご託宣というのは、ここのスクリーンに、「X]ではなく、文字列が流れ出す事を指します。まぁ、最も、文字列が流れ出す時は、とてつもない悪い情報か、それか凄い情報しかなく、当人の私には認識も知識もないので、言い始めると当たる半面、やっぱりDQN扱いです。ちなみに、文字列は、殆ど出てこないです。
だから、巷の人の霊聴における、あんな長い「出口王仁さんテイスト」の文章なんか流れた試しはないです。多分それを読んだ経験もないし、シルバーバーチも読んだ経験がないんで、受け取り手の知識には全くなく、ついでに言えば、先入観でスクリーンを読んだ覚えがないので、時々、「外国語だったりします。」。で、文字列だけ覚えていて、それを辞書で引くと言う事ですかね。
後は、どういう訳か、その日に限って違う事をしてしまい、それを手にとって「X」とつく事もあります。まぁ、そういうシステムに目覚めて有効活用し始めたのは、実は昨年からです。最初はそれに自信がなく、人に頼ってダウンジングしてもらったんですが、ダウンジングが、結果的には当たっていないんですね。で、自分の手でダウンジングするという方法も編み出しましたが、今では、スクリーンの記号で処理です。
あぁ、あと、一昨年から、天の元后とか、女神アテナや他の精霊とかが、メッチャ早朝に来たり、真夜中から開始って程、しゃべっている事もありますね。(真面目に話を聞いた事がありませんが)そういう時は、本当に眠れないので、体は休まるんですが、精神が煮詰まる時があります。大体、この方々は、早朝ベースです。
割と見ていていただけると、凄くストレスがたまる能力なんですね。クレアボヤンスにしても、切羽詰まった事情で出来ているんですね。日常生活忍耐忍耐、で、忍耐しないで、主人に八つ当たりすると、逆上されて、ライフラインを断たれるDVを喰らうんで、ほんと、忍耐忍耐です。だから、時々、どうしても処理できない時は、冬眠状態に入ります。三度の食事すら摂取が少なくなり、殆ど眠っている事があります。何か大きなことをしてしまった後、ショックを受けると出てきます。1カ月位は平気で寝てますし、半年寝続けた経験もあります。
だから、夢を見て夢の中でストレス発散しないと、ほんと今の世界に、戻るのが辛くてね。
だから、私が寝るのが趣味ってのは、体を休める事より、明晰夢で、思う存分やってもいい状態でストレスを発散している事はあります。そうでなきゃ、起きた途端痛い体とか、起きても憂鬱な混沌とした日常生活に、帰りたいとは思いませんよ。
若い頃は、この性質で鬱になりましたが、今では、どの器質性疾患でも鬱になりませんね。まぁ、それだけ、夢では出勤状態も悪くて一回解雇されるほどですから、好き勝手やっているんでしょうね。
朋