「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

鬼祓い厄祓い その161 ~誰の会話?~

2016年05月17日 19時37分46秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんばんは。

 

 

最近、夜なべ仕事が多くて、午前中寝てることが多いのですが、それは、先週まで。今週は、ドタバタ、出かける用事でいっぱい。

それで、先週なんですけれどね。

 

「あのさ、最近、使われること、多くなったな。」

「いや、ほんと、風吹かせ風吹かせってって言うけどさ、規模デカすぎだろって。」

「ホント、ホント。でもさ、ここん家、凄い送風機多いのな。」

(現代風に語り口調で、しかも、我が家の寝室を見て話してる。チョット、変だ。

誰か、入って来たのかな)

「ああ、それ思ったよ、送風機大きいの作ればいいんじゃね?って。」

「春の女神のxxxx様がそれで納得されるかな。」

「なんか、ここだけ特に強く、ここ弱くとか、指定厳しいしな。無理か。」

「 まあ、そういうお仕事貰えただけ、ありがたいよな。」

「マジ、ホント。現代に習うってこれかと思うな。随分、俺ら遅れてたわ。」

 

 

こんな作業員風の男の人の衣摺れの音と声で聞こえたんですけれどね。

確かに、わたしは、極度に緊張すると、丁寧語が頻繁に出るけれど、家の中じゃ、こんな話し方で、チーマーベースだわ。

 

ヤバい、御学問所として、現代に、鬼が馴染みすぎだわ。

先日も、

「俺、オワタ。」

「マジ、やべーじゃん。」って会話が聞こえたので、

 

 

すいません、わたしは、どうしたらいいでしょうか。

口悪くて、申し訳ございません。(笑)

でも、他所でアルバイトも、引き受けられた様だし、良かった良かった。

 

 

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