どういう順番にするかは電車任せだったので、
小田さんのcafeに寄ってから映画、美術館のコースに。
ですが、カフェに着いたのが10時過ぎ。
すっかり10時開店だと思っていましたが10時半開店。
前も近くで時間を潰した記憶があります。
今回は諦めて日比谷の映画館に。
8月の家族たちの出演する俳優は知ってる顔ばかりです。
俳優同士のぶつかり合いって感じ。
内容はどこの家にもあるだろう家族の悩み。
それが怒涛の様に2・3日?の間に曝け出されます。
アメリカでは舞台化もされている有名な作品らしいですね。
見ていて楽しい映画ではないし、あまり救いようがない映画でもあるので
見る人は限られる映画かもしれません。
ラストに希望を見出せるてな事をジュリア・ロバーツがコメントしてますし、映画の批評を読んでても書いてありました。
・・・・・そうですか。
本編と予告編の訳が違うので、随分印象が変わってしまうような気がします。
英語がわかる人にはストレートに来るんでしょうけどね。
字幕を読む人間には字幕がすべてですから。。。
ははさんは東京で見てきたのね。
地元じゃやらないようなんでね。
もう一つ『レイルウェイ』って映画も見ようかと思ったんだけど、
やっぱ時間が足りないね~。