『物語る私たち』映画オリジナル予告編
サラ・ポーリー自身の出生を探るドキュメンタリー。
というのか、亡くなった母親の過去を暴くドキュメンタリーとも言うか。。。
色褪せた映像に、
よくこんな映像が残ってるな。。。と思った私はアフォでした
こういうのを作ってしまうサラ・ポーリーという人はやはり只者ではないのでしょうね。
同母異父5人兄弟の受け答えの違いにも家庭に対する温度差にも
ま~~色々あ . . . 本文を読む
とんかつ
味付け玉子
南瓜煮
浅漬け(蕪、胡瓜)
ミニトマト
レタス
ブロッコリー
昨日のチーズケーキ、台は少々硬め。
は『硬い。』とブーたれながら2切れ食べました。
心配してたプリンも、
は『美味しかったよ。』と言ってました。
タルト台はサラダ油で作るレシピがあったので、作るなら次回はそれにしようかと思います。
ですが、昔貰ったレシピは別焼きせずにそのまま一緒に焼けたので、値段は張るが簡単 . . . 本文を読む
久し振りです。
が台も焼いたのが食べたいと言ってましたが、
新潟時代に教えて貰った台のレシピが見つからないので、
クックパッドにあったレシピで作ってみました。
レシピだと砂糖もバターもかなり少なくて各30g。
↑に書いた幻の?レシピはケーキ屋さんが作っていたというレシピでしたが
かなり砂糖もバターを使っていたので、混ぜていて柔らかかったし値段も張るなあ。。。という記憶があります。
なので、台 . . . 本文を読む
蓮根はさみ揚げ
出汁巻玉子(紅生姜、長ネギ)
きんぴら(ゴボウ、人参)
インゲン胡麻マヨネーズ
ミニトマト
昨日はが『たまには牛丼が食べたい。』と言うので、
前夜の段階で
んじゃお弁当は作らなくていいねって事にしました。
は朝ご飯を食べ終わると自らキッチンに立ち自分のお弁当の準備。
『お母さんがやってくれる~?』と言いながらも自分で作って行きました。
さてネタをもう一つ。
お給料日が来ると1 . . . 本文を読む
焼鮭
肉団子
南瓜サラダ(焼き豚、玉葱、胡瓜)
きんぴら(牛蒡、人参)
ミニトマト
私がいない時の食事用にレトルトのハンバーグを買っておいたのに、
全く手を付けずに消費期限が切れそうな昨夜、なんちゃってロコモコライスにしました。
ですが、が1口つけて一言。
『お母さん、これって子供が食べるようなハンバーグだよね。』
私にも味見をしろというので一口食べてみましたが、
そうね~イ○イのハンバーグみ . . . 本文を読む
おにぎり(梅干し、混ぜ込みわかめゴボウ)
ささみカツ
出汁巻玉子
ポテトサラダ(ベーコン、玉葱、胡瓜、パセリ)
浅漬け(蕪、胡瓜)
ミニトマト
サニーレタス
野菜スープ(白菜、人参、えのき、長ネギ、生姜)
昨日、初めて見たごぼう入り混ぜ込みわかめを買いました。
売り場には、その他にも期間限定のうにめしやえび天むす(こちらはちとお高い)なんてのが出ていました。
最近はあまりおにぎりを握って食べる . . . 本文を読む
もやし炒め(ウインナー、ピーマン、人参)
出汁巻玉子
いか天
いんげん胡麻マヨネーズ和え
ミニトマト
今朝、洗濯物を干そうと外に出たら、きれいな虹。
そのまま居間に戻り
『お父さん、外そと!』
階段を上がりながら
『○○~虹 にじ!』
で、自室の窓を開けてこの写真を撮りました。
きれいだね~と言うと、
が『二重だよ。』と。
珍しいですよね~。 . . . 本文を読む
蓮根はさみ揚げ
ちくわ天
出汁巻玉子
南瓜煮
小松菜おかか和え
ミニトマト
寒い~季節になって来ました。
我が家はまだ灯油の準備は無く、エアコンをつけてもあまり暖かいと感じない朝です。
冬用のスリッパもまだ買ってなくて、もう~足が冷たい冷たい。
靴下はいても足の甲は冷たい。。。
『まだまだ冬はこれからなのに、今からそれでどーすんだ?』と言います。
夏の暑さより、冬の寒さの方が好きだぁぁぁぁぁ . . . 本文を読む
肉団子
玉子焼き(海苔)
ひじき煮(油揚げ、椎茸、人参)
きんぴら(牛蒡、人参)
モロッコいんげん
ミニトマト
本日 結婚記念日です。
が先月29歳になったので、私ら30周年です。
こんな男とはやっていけん。。。となった時もあるし、
泣いて過ごした時もあるし。。。
そんな感情はも持ったことがある30年でしょう。
長いような短いような…
つーか、まだこの先何年と続いて行く予定です。
そろそろ . . . 本文を読む
某旅行会社のミステリーツアーに4人で参加しました。
ミステリーツアーなので、行く先は不明です。
バスは2号車だけど満員でした。
連休初日だからでしょうかね。
生憎の雨の中、バスは長野方面へ。
かなり早い昼食でバイキングを食べたのは白樺湖畔のリゾート会社の中の店舗
1940円というお値段は妥当なのか。。。。
山々は紅葉も見納め、落葉が始まっています。
紅葉狩りならもう少し早かった方が良かった . . . 本文を読む