9月14日、午後4時から、ワイオミング州コーディ市で開催されたエリューシャンテクノロジーズの新本社ビル落成式に参列しました。
午前中に降っていた雨もやみ、しかし、かなり寒いなかで、本社ビルの前で開催された式典には150名ほどが参列し、市長やCEOの挨拶がありました。また、韓国、中国、日本などからの参加者もあることが最初に紹介されました。女性の市長は、「日本語、中国語、韓国語、英語で挨拶をしてもいいけれど、おなじことを4回もはなさなければいけないので、時間の都合上、きょうは英語だけで挨拶します」とジョークをとばしていました。
ネットラーニンググループのパーソネル総研が提携するエリューシャンは、米国内で、700人以上の教員免許をもったプロの英語の先生を組織しています。
午前中には、地元のラジオ局から、CEOのケントの生インタビューがながれ、「なぜ、日本などの英語教育に協力してライバルを育てるのか?」などという突っ込みもあったそうです。
新本社ビルは、両翼に一階建ての建物がのびて、バッファロー・ビルの街にふさわしい雰囲気のすばらしい建物です。この場所で、なにもない土地でわたしたちが記念写真をとったのは1年前ですが、時間がたつのが早いとケントも言っていました。
この写真は、式典の前にあつまりはじめている人達と建物の正面の部分です。
午前中に降っていた雨もやみ、しかし、かなり寒いなかで、本社ビルの前で開催された式典には150名ほどが参列し、市長やCEOの挨拶がありました。また、韓国、中国、日本などからの参加者もあることが最初に紹介されました。女性の市長は、「日本語、中国語、韓国語、英語で挨拶をしてもいいけれど、おなじことを4回もはなさなければいけないので、時間の都合上、きょうは英語だけで挨拶します」とジョークをとばしていました。
ネットラーニンググループのパーソネル総研が提携するエリューシャンは、米国内で、700人以上の教員免許をもったプロの英語の先生を組織しています。
午前中には、地元のラジオ局から、CEOのケントの生インタビューがながれ、「なぜ、日本などの英語教育に協力してライバルを育てるのか?」などという突っ込みもあったそうです。
新本社ビルは、両翼に一階建ての建物がのびて、バッファロー・ビルの街にふさわしい雰囲気のすばらしい建物です。この場所で、なにもない土地でわたしたちが記念写真をとったのは1年前ですが、時間がたつのが早いとケントも言っていました。
この写真は、式典の前にあつまりはじめている人達と建物の正面の部分です。