4月が楽しみだ。
ネットラーニンググループのプラットフォーム「マルチバース」が、いくつもの分野において、劇的に進化する。そのすべてが、オリジナルの開発によるものだ。
ネットラーニンググループの圧倒的な技術力が、あらためて注目されるだろう。
ネットラーニンググループのプラットフォーム「マルチバース」が、いくつもの分野において、劇的に進化する。そのすべてが、オリジナルの開発によるものだ。
ネットラーニンググループの圧倒的な技術力が、あらためて注目されるだろう。
クラウドで提供される統合型多機能LMS「マルチバース」は、eラーニングのコース学習、協同学習、ライブレクチャーなどの機能のほか、アンドロイドやiPadなどさまざまな端末にも対応します。
さらに、LCMS(ラーニング・コースウエア・マネージメント・システム)も複数装備します。ネットラーニングが開発した独自のNLXのほか、来年春には、moodleも組み込みます。
どちらのLCMSを利用する場合でも、学習者の管理機能をはじめ、そのほかのあらゆるサービスをおなじようにつかうことができます。もちろん、両方のLCMSをあわせてつかって運用することもできます。
マルチバースはダイナミックに進化をしています。