台湾のeラーニング会社6,7社と商談をしました。
印象は、かれらのビジネスがグローバル化していることです。CEOの何人かは、米国で博士号をとっており、また、いくつかの会社は米国や香港などで設立されています。もちろん、多くのコミュニケーションは英語です。
さらに、ある会社では、売り上げの80%が米国で20%が中国であったりしています。
台湾には、約100社のeラーニング会社があるそうです。韓国などにくらべて、コンテンツ系に有力なeラーニング会社がある印象です。いくつもの強い刺激をうけています。
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