よっちゃん公記。。。since2009

何かと忙しい40男
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「少子化対策」の一番簡単な方法は!・・・一夫多妻制

2012年02月04日 | 最近のニュース、話題
最近未来の日本の人口について悲観的な報道がなされている
が、これくらいわかりやすい解決策はない
少子化を解消するなら、一夫多妻OKにすれば良いのだ
(・・・いや、笑ってはいけない)

こんなことをストレートに言うと叱られるかもしれないが、皆が子供を平均二人産んだとしても生き延びるとは限らず必ず人口は減少するので、人口を維持するだけでも子供は3人以上必要となり、産む負担を考えたら妻は多い方が良い

今の少子化の原因の一つは経済的な余裕がないこと!で、貧乏であれば子供をたくさん産む余裕や気力などない
一方、いくら経済的に余裕があって子供が欲しいのに、どうしてもできない場合は、一夫一妻制の元ではグッと我慢するか、浮気(して離婚)するしかない。実際問題

大昔2000年以上前は一夫多妻が普通だったと思われる。法律など無かったし。
もちろん、経済的、生活的な面は必要だが。

面白いのは、統計を取ったわけではないが、一夫多妻制について、男は概ね賛成するだろうが、女は概ね反対するだろう、ということ。あくまで推測だけど。
でも、もし様々な対策も効果がなく、このまま人口が減っていったら、いずれは検討しなければならないのではないだろうか?
人口がどんどん減って、5000万人くらいになってしまったら

その時は現実問題として、女の決断が迫られるかもしれないゾ
「一夫多妻制」を受け入れるか否か
もちろん、夫婦合意の元での多妻制だ
さもなければ、国の人口を維持するためには将来、たくさんの外国人を受け入れることとなるだろう。

昨今の政府の少子化対策についてはあまり効果がみられないようだ。
具体的にどんなことをしているのか、よくはわからんが、色々とたくさんの予算を使ってそれなりに施策しているのに。
役所開催の婚活とかお見合いとか、大きな効果はあるのだろうか?
効果がないなら、一歩踏み込んでも良いと思う。
しかも、ほとんどお金がかからないゾ

問題は誰が言い出すか?かもしれない

ちなみに反対の「一妻多夫制」だと、男は子を宿せないので少子化対策にはほとんど効果がないと思われます。




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