面の木の風(Ⅲ)

国内外の山に登ったり、ヘボを飼っています。

0604~07 ミヤマキリシマ咲くトレイル そのー6

2023-06-25 06:00:00 | 日記

6月6日 そのー1 黒川温泉の朝風呂に入り送迎車で専用車Pまで送ってもらい乗り換えて阿蘇へ向かいます

1フロント・玄関へ降ります

2Fのリョウブノ室

人気の薬師の湯源泉

薬師の湯入口

源泉より薬師の湯を見て

くじゅうにのぼろう3人の山ガール

シキミの実

宿より大型バス乗り換え専用Pへの途中で田んぼ

温泉街は道幅狭く宿のマイクロでPまで送迎してくれます温泉街です

専用車に乗り換えて8:52発 阿蘇へ向かいます

阿蘇五岳 城山展望所より

9:16

車窓より

草千里へ来ました

10:08

 

 

 


0604~07 ミヤマキリシマ咲くトレイル そのー5

2023-06-24 06:00:00 | 日記

6月6日 雨降りになり予定変更でミヤマキリシマ咲く立中山(タッチュウヤマ)へ

     宿へ帰って昼食ごスガモリ越で下山

8:08 鉾立て峠へ向かいます

8:15 鉾立て峠

小雨の中のミヤマキリシマ

 

小雨に中のミヤマキリシマ このあたりは虫の食害になっていないようでOKでした

8:50 立中山

9:53 山荘へ帰ってきました

休憩・早めのランチご後11:30出発でした

12:30 スガモリ越 山小屋の跡地に休憩所

硫黄採掘跡地

路が見えてきました

13:05 道へ出ました、更に歩いて大曲で13:45専用車が待っていました

4日の宿へ寄って荷物をピックアップして雨の中14:45黒川温泉宿着


0604~07 ミヤマキリシマ咲くトレイル そのー4

2023-06-23 06:00:00 | 日記

6月5日 そのー2 久住山山頂へ来ました、その後中岳へ久住別れより法華院温泉山荘へ

山頂

13:01 御池 年中池の水位は変わらないそうです、鏡に映る中岳

中岳手前で振り返って

13:37 山頂

坊ガツルが良くわかります今日の宿は手前山に隠れてます

14:52久住別れより北千里ケ浜へ降ります

左が硫黄岳

スガモリ越えの標識(急遽6日に越えました)

16:31 雨に濡れることなく山荘着

隠れてる山が平治岳(1,643m)

右がフロント食堂1Fは風呂場・中央は談話室・左が宿泊棟奥の谷を下りてきました

 

 

 

 


0604~07 ミヤマキリシマ咲くトレイル そのー3

2023-06-22 06:00:00 | 日記

6月5日 そのー1

宿より送迎車で牧ノ戸峠へ送ってもらい昨日とは反対側へ沓掛山を越えて久住山(1,787m)へ

8:13 登山口思い出します

ガイドの岩永氏より注意事項コース等の説明を聞いて出発です

9:06 沓掛山

9:17 後ろ一番の難所を通過して

このあたりミヤマキリシマは全部毛虫にやらたところ

イワカガミ

ガイドさんはこの平坦なところはくじゅう連山高速道だそうです

11:18 久住別れ後でここより法華院山荘へ降りました

11:57久住山 二回目の山頂ですが途中は所々思い出しますが山頂の思い出が・・・

 


0604~07 ミヤマキリシマ咲くトレイル そのー2

2023-06-21 06:00:00 | 日記

6月4日 大分空港集合9:40 羽田空港よりの皆さんと合流して専用車で久住山登山口牧ノ戸峠へ

     くじゅう温泉トレイルを黒岩山(1,502m)を越えて泉水山(1,296m)をへて宿へ

5:19 ホテルより空港滑走路の端が見えます

車窓より10:20 別府温泉市街でしょう

由布岳倒壊面が良くわかりますPAより

11:32 車窓より 長者ヶ原センター

12:06 牧ノ戸峠へ来ました

12:45 ランチ・準備体操てスタートです

三俣山

奥右が久住山(1,787m)中央が中岳その少し左の白く蒸気が上がってるは硫黄岳

リンドウが迎えてくれました

13:28黒岩山頂は狭く危険で写真無しこの広場で休憩でした

ミヤマキリシマが待っていてくれました

長者原 中央は長者原ビジターセンターその少し下の森に囲まれた今日の宿

硫黄岳の白いのが良くわかります

15:09

15:56

此処は野焼きおするそうです

今日の花

16:51 宿着