人類は衰退しました 第10話「妖精さんたちの、ちきゅう」
~あらすじ~
《学舎》を卒業したわたしは、おじいさんと同じ調停官の仕事をするためクスノキの里へと帰ってきました。さっそく妖精さんにご挨拶でもと思い、彼らの大好きなお菓子を持って行ったのですが、なんの手違いか妖精さんを拉致してきてしまいました。しかしお菓子効果か、妖精さんたちと仲良くなることに成功!(難しい言葉で贈賄といいます) そのうえ「あの……にんげんさんは、かみさまです? です?」なんて神様扱いされてしまいます。はて。神様、ではないはずですけど。
(以上、公式HPより)
中田さんの誕生の瞬間を私は見た!
そうか、そういうことだったのか!
個人的には、サー・ちくわを愛そうと決めた。
私もちんまい方々を餌付けしたいvv
ぴいいいいって泣かせたいvv
ほぼ真水を排泄させたいvv
ETごっこしたいvv
錬成ごっこ(手パチン)で、丸まらせたいvv
まーじーで、超可愛いんですけど、あの人たちvvv
私ちゃん、隠蔽が好きねww そういう私ちゃんが、私は好きだ。妖精さんの里をさらっとゴミ山と言い放ったあたりも、好きだ。彼女は素晴らしい。
三十年位前の、「なんか死んだ」らしい前任者も素晴らしい。ビフ酒には抗えない。仕方ない。
妖精さんの技術は、さすがファンタジー。皆さんの真心で動いていますロボット。その技術を、何卒我らに……www
一日で出来上がったSF近未来都市文明は、十分で瓦解しましたがww
今週も素敵台詞がてんこ盛りで、奴らが愛しくて仕方ありませんww
「なんか、死んだ」 by おじいさん。
「昔は小粋に戦争などしておりましたが…」 by 私ちゃん。
「ごみ山に帰りたいですよね」 by 私ちゃん。
「なんとー」 by 中田さん。
「ニュアンスで」 by 妖精さんズ。
「すみませんなさい」 by 妖精さん。
「美味しく食べられます?」 by 妖精さん。
「人間さんの血肉になります?」 by 妖精さん。
「いっそ食べて」 by サー・ちくわ。
「人間さんには翻弄されるです」 by 妖精さん。
「簡単の反対」 by 中田さん
「皆さんの真心で動いています」 by 妖精さん
「記憶の狭間でゆらゆら揺れるです」 by 中田さん。
「身を任せているです」 by 中田さん。
「野放図な生き方ですね」 by 私ちゃん。
でもやっぱり、私の心を鷲づかみにした一言といえば、これしかない。
「ちくわ」 by サー・ちくわ。
サー・ちくわ、万歳!! ビフ酒、万歳!!
~あらすじ~
《学舎》を卒業したわたしは、おじいさんと同じ調停官の仕事をするためクスノキの里へと帰ってきました。さっそく妖精さんにご挨拶でもと思い、彼らの大好きなお菓子を持って行ったのですが、なんの手違いか妖精さんを拉致してきてしまいました。しかしお菓子効果か、妖精さんたちと仲良くなることに成功!(難しい言葉で贈賄といいます) そのうえ「あの……にんげんさんは、かみさまです? です?」なんて神様扱いされてしまいます。はて。神様、ではないはずですけど。
(以上、公式HPより)
中田さんの誕生の瞬間を私は見た!
そうか、そういうことだったのか!
個人的には、サー・ちくわを愛そうと決めた。
私もちんまい方々を餌付けしたいvv
ぴいいいいって泣かせたいvv
ほぼ真水を排泄させたいvv
ETごっこしたいvv
錬成ごっこ(手パチン)で、丸まらせたいvv
まーじーで、超可愛いんですけど、あの人たちvvv
私ちゃん、隠蔽が好きねww そういう私ちゃんが、私は好きだ。妖精さんの里をさらっとゴミ山と言い放ったあたりも、好きだ。彼女は素晴らしい。
三十年位前の、「なんか死んだ」らしい前任者も素晴らしい。ビフ酒には抗えない。仕方ない。
妖精さんの技術は、さすがファンタジー。皆さんの真心で動いていますロボット。その技術を、何卒我らに……www
一日で出来上がったSF近未来都市文明は、十分で瓦解しましたがww
今週も素敵台詞がてんこ盛りで、奴らが愛しくて仕方ありませんww
「なんか、死んだ」 by おじいさん。
「昔は小粋に戦争などしておりましたが…」 by 私ちゃん。
「ごみ山に帰りたいですよね」 by 私ちゃん。
「なんとー」 by 中田さん。
「ニュアンスで」 by 妖精さんズ。
「すみませんなさい」 by 妖精さん。
「美味しく食べられます?」 by 妖精さん。
「人間さんの血肉になります?」 by 妖精さん。
「いっそ食べて」 by サー・ちくわ。
「人間さんには翻弄されるです」 by 妖精さん。
「簡単の反対」 by 中田さん
「皆さんの真心で動いています」 by 妖精さん
「記憶の狭間でゆらゆら揺れるです」 by 中田さん。
「身を任せているです」 by 中田さん。
「野放図な生き方ですね」 by 私ちゃん。
でもやっぱり、私の心を鷲づかみにした一言といえば、これしかない。
「ちくわ」 by サー・ちくわ。
サー・ちくわ、万歳!! ビフ酒、万歳!!