硝子のスプーン

そこにありました。

自分に納得がいかない。【真・三国無双4】

2011-10-23 09:24:25 | ゲーム関係
三国無双キャラの華麗なるイメチェンシリーズを作っていたら、異常にプレイしたくなって、『真・三国無双4』の大喬伝をしました。

レベルは勿論MAXの彼女。でも、へたれなプレイヤーは、難易度「普通」でしか4をやったことがなく、これを機会に難易度「難しい」に挑戦してみることに。
そしたら、まあ。難なく勝てるじゃないですか。
水関の戦いにて、ちょっと怖々ながらも、呂布に挑んだら、あっさり勝ってしまい、ちょっと拍子抜け。拍子抜けしたまま、どんどんステージを勝ち進み(と言っても、呉郡の戦いでは、厨房(孫権)の救援に失敗したし、夏口の戦いでは、兄貴(甘寧)にほくろ(凌統)をやられちゃったりしたんですが……)、気がつけば、孫策の黒歴史(←失礼)とも言えるあの「(綺麗だ)お前がな」のムービーを見ていました。(あれは湖じゃなくて河ですね。長江なんですかね。よく分かりません) そして、孫策の「お前がな」の台詞のところで、一回停止してあげるというBGMの心遣いに、生温かい微笑を漏らしつつ、ちょっと納得いかないなぁと、思いました。
だって、無双4(無印)では、こんなにもあっさり、難しいで勝てると言うのに、なんで、どうして、4エンパになると、あんなに負けるんですか、私。←知らねぇよ。

すごい納得いかなくて、玉露と同じほくろモーションでやってみようと思って、凌統伝で、難しいに挑んでみたら、これまた、あっさり勝っちゃったじゃないですか。なんで、どうして。

無双2の難しいが、4の難しいより遥かに難しいということは悟りました。でも、4エンパは、4が基本のエンパのはず。だったら、4の難しいで勝てるなら、4エンパの難しいでだって、勝てるはずなのに。何故、どうして。自分に納得いきません。くそう。

なんだかとっても悔しいので、4の修羅に挑戦してきます。ほくろで。これでクリアできたら、自信満々強気全開喧嘩上等の気分で、4エンパを突き進める覚悟です。
………まあ、する前から、負ける予感しかしませんが。←おい。


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