フェリーで定刻にザダルへ到着し、旧市街にあるホテルにチェックインします。
ザダルの港からホテルへは、徒歩であれば本当に数分もあれば付いてしまう程の近さなのですが、車だと一方通行の関係で大回りせざるを得ず、ついでに給油を済ませてからホテルへと向かいました。
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ザダル(Zadar)に戻って1泊するホテルも、ドゥギ島へ渡った前日と同じく、都心(Središte grada)でもある半島(Poluotok)上の旧市街にある、ホテル・バスティオン(Hotel Bastion)。
フロントのお兄さんも、私の顔をまだ覚えていてくれて?、チェックインもスムーズ、部屋も同じでした!
部屋からは、ザダルの港(Luka)を出入りする船を、木陰から眺めることができます。
この景色も、今回の旅行で気に入った眺めの一つです♪
因みに、室内の様子はまたしても撮影し忘れました…orz
部屋でひと休みしてから、荷物の整理をしたり、細々とした雑事を済ませて、シャワーを浴びたりするうちに、2時間程の時間はあっという間に過ぎてしまい、気付けば20時30分過ぎになっていました;
流石に少し疲れも感じていたので、夕食はホテルのレストラン「カシュテル(Kaštel)」で、再びいただくことにしました。
ここカシュテルでは、先日地獄を見たwので、コースではなく、単品で、少しずつ頼むことにw
ミネストローネです。
コクがあり、疲弊した胃腸に優しいスープで、美味しくいただきました。
疲れてくると、何故か体がコメを欲します;
という訳で、再びシーフードのリゾット。
流石にホテルのレストラン、バルサミコとオレンジソースをリゾットの周りに添えて、オシャレな盛り付けです!
素朴で豪快かつ美味だった、サリのコノバの料理とは、また違った雰囲気を味わいます♪
サリのコノバ同様に、海のものの風味が美味しいリゾットでした^^
…こう見えても皿が巨大なので、これでも結構なボリュームでした…;
デザートは、チョコケーキをオーダー。
中には、トロ~リとろける温かなチョコが入っていて、風味豊かなデザートでした。
〆は、コーヒーであっさりと。
それにしても、凄い砂糖…!
日本だったら、「これだけで足りるかな?」という感じのオーダーでしたが、控えめにして大正解、適量で大満足のディナーでした(^▽、^)
部屋から、先ほどと同じアングルの夜景です。
対岸の新市街の灯りが、漆黒の水面に映っています。
セピア色の街灯が、ヨーロッパを実感させてくれます!
この日は、体力的な事情から(要するに、疲れました…)、街には出ず、早めに休むことにしました;
もう1日あれば、ザダルの街をゆっくり見て回りたかったのですが、今回は残念ながら日程の都合で、ドゥギ島(Dugi otok)に渡る前日と、ドゥギ島に渡る日の朝に、旧市街の中心部を少し見られただけに終わってしまいました(TT)
ローマ時代の町割りが残る、落ち着いた風情の美しい旧市街巡りも、次の機会に持ち越しとなりました。
クロアチア(Hrvatska)滞在最後の夜は、こうして更けていきました…。
ザダルの港からホテルへは、徒歩であれば本当に数分もあれば付いてしまう程の近さなのですが、車だと一方通行の関係で大回りせざるを得ず、ついでに給油を済ませてからホテルへと向かいました。
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ザダル(Zadar)に戻って1泊するホテルも、ドゥギ島へ渡った前日と同じく、都心(Središte grada)でもある半島(Poluotok)上の旧市街にある、ホテル・バスティオン(Hotel Bastion)。
フロントのお兄さんも、私の顔をまだ覚えていてくれて?、チェックインもスムーズ、部屋も同じでした!
部屋からは、ザダルの港(Luka)を出入りする船を、木陰から眺めることができます。
この景色も、今回の旅行で気に入った眺めの一つです♪
因みに、室内の様子はまたしても撮影し忘れました…orz
部屋でひと休みしてから、荷物の整理をしたり、細々とした雑事を済ませて、シャワーを浴びたりするうちに、2時間程の時間はあっという間に過ぎてしまい、気付けば20時30分過ぎになっていました;
流石に少し疲れも感じていたので、夕食はホテルのレストラン「カシュテル(Kaštel)」で、再びいただくことにしました。
ここカシュテルでは、先日地獄を見たwので、コースではなく、単品で、少しずつ頼むことにw
ミネストローネです。
コクがあり、疲弊した胃腸に優しいスープで、美味しくいただきました。
疲れてくると、何故か体がコメを欲します;
という訳で、再びシーフードのリゾット。
流石にホテルのレストラン、バルサミコとオレンジソースをリゾットの周りに添えて、オシャレな盛り付けです!
素朴で豪快かつ美味だった、サリのコノバの料理とは、また違った雰囲気を味わいます♪
サリのコノバ同様に、海のものの風味が美味しいリゾットでした^^
…こう見えても皿が巨大なので、これでも結構なボリュームでした…;
デザートは、チョコケーキをオーダー。
中には、トロ~リとろける温かなチョコが入っていて、風味豊かなデザートでした。
〆は、コーヒーであっさりと。
それにしても、凄い砂糖…!
日本だったら、「これだけで足りるかな?」という感じのオーダーでしたが、控えめにして大正解、適量で大満足のディナーでした(^▽、^)
部屋から、先ほどと同じアングルの夜景です。
対岸の新市街の灯りが、漆黒の水面に映っています。
セピア色の街灯が、ヨーロッパを実感させてくれます!
この日は、体力的な事情から(要するに、疲れました…)、街には出ず、早めに休むことにしました;
もう1日あれば、ザダルの街をゆっくり見て回りたかったのですが、今回は残念ながら日程の都合で、ドゥギ島(Dugi otok)に渡る前日と、ドゥギ島に渡る日の朝に、旧市街の中心部を少し見られただけに終わってしまいました(TT)
ローマ時代の町割りが残る、落ち着いた風情の美しい旧市街巡りも、次の機会に持ち越しとなりました。
クロアチア(Hrvatska)滞在最後の夜は、こうして更けていきました…。
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