遂にヨーロッパを離れ、日本への帰国便に搭乗する日の朝となりました。
帰国便の出発は昼過ぎでしたが、空港に近いホテルに宿泊したおかげで、気持ちによりゆとりを持てて、落ち着いて荷支度もはかどりました!
モダンなデザインのターミナルで、セオリーどおりに出発時刻の2時間前にチェックインを済ませて、搭乗エリアで出発を待ちます。
今回の旅行の行程で、ヨーロッパ滞在最後の夜が明け、帰国の日の朝を迎えました。
部屋のカーテンを開けると、独創的な円形をした、パリ シャルル・ド・ゴール空港(Aéroport Paris-Charles-de-Gaulle)の第1ターミナル(Terminal 1)(Wikipedia 画像)が、その個性的な姿を披露していました。
朝食は軽めに、クロワッサンにハム、ソーセージ、チーズをいただきます。
前日利用した、CDG VAL の、ロワシーポール駅(Gare Roissypole)。
RER B 線の、シャルル・ド・ゴール空港 1 駅(Gare Aéroport Charles de Gaulle 1)も隣接しています。
この日は、宿泊した、ヒルトン・パリ・シャルルドゴール・エアポート(Hilton Paris Charles de Gaulle Airport)から出ている無料の送迎シャトルで、パリ シャルル・ド・ゴール空港の第2ターミナル(Terminal 2)へと赴きました。
第2ターミナルには、TGV、ユーロスター(Eurostar)、タリス(Thalys)といった高速列車や、RER B 線、CDG VAL 等、鉄道のターミナルとなっている、シャルル・ド・ゴール空港 2 TGV 駅(Gare Aéroport Charles-de-Gaulle 2 TGV)があります。
弯曲した、時刻や行先等の案内表示ボードが印象的です。
空港から各方面の目的地へ、直行できるのは便利ですね!
第2ターミナルの、ターミナル2E (Terminal 2E)から、帰国便は出発します。
搭乗するのは、大阪行のエールフランス(AIRFRANCE)292便(AF292)。
13時35分の出発です。
ターミナル2E の、目を引く大きな出発案内ボード。
デザインの凝ったターミナルです^^
巨大なボードを、この斜めの支柱1本で支えているようです;
ビジネスクラスの、チェックインカウンター。
流石にヨーロッパを代表するハブ空港の1つだけあって、ビジネスクラスのチェックインカウンターの前にも大勢の人々が行列を作って、チェックインの順番を待っていました。
チェックインを済ませて、搭乗エリアへ。
チェックインカウンターの裏手の通路は、この出発ロビーの天井から一続きとなった木目調の壁が、美しい曲線を描いていました。
こちらも曲線美を見せる木目調の天井が、落ち着いた雰囲気を醸し出している、ターミナル2E の搭乗エリア。
レッドカーペットも、お洒落でゴージャス♪
旅行気分を盛り上げてくれますね^^
往路の乗継ぎ時、ファーストクラスラウンジがオープンするまでの間に案内されたのと同じ、エールフランスのラウンジ入口。
こちらで1時間程過ごしてから、搭乗ゲートへ向かいました。
この、K37番ゲートから、搭乗します。
間もなく、搭乗開始です!
ボーディングブリッジへの通路は、長く緩やかな下りのスロープとなっていました。
AF292便のボーイング777-200が、大阪までの所要11時間40分のフライトへ向けて、準備を整えています。
そろそろ私も機中の人となって、ヨーロッパに別れを告げます。
帰国便の出発は昼過ぎでしたが、空港に近いホテルに宿泊したおかげで、気持ちによりゆとりを持てて、落ち着いて荷支度もはかどりました!
モダンなデザインのターミナルで、セオリーどおりに出発時刻の2時間前にチェックインを済ませて、搭乗エリアで出発を待ちます。
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今回の旅行の行程で、ヨーロッパ滞在最後の夜が明け、帰国の日の朝を迎えました。
部屋のカーテンを開けると、独創的な円形をした、パリ シャルル・ド・ゴール空港(Aéroport Paris-Charles-de-Gaulle)の第1ターミナル(Terminal 1)(Wikipedia 画像)が、その個性的な姿を披露していました。
朝食は軽めに、クロワッサンにハム、ソーセージ、チーズをいただきます。
前日利用した、CDG VAL の、ロワシーポール駅(Gare Roissypole)。
RER B 線の、シャルル・ド・ゴール空港 1 駅(Gare Aéroport Charles de Gaulle 1)も隣接しています。
この日は、宿泊した、ヒルトン・パリ・シャルルドゴール・エアポート(Hilton Paris Charles de Gaulle Airport)から出ている無料の送迎シャトルで、パリ シャルル・ド・ゴール空港の第2ターミナル(Terminal 2)へと赴きました。
第2ターミナルには、TGV、ユーロスター(Eurostar)、タリス(Thalys)といった高速列車や、RER B 線、CDG VAL 等、鉄道のターミナルとなっている、シャルル・ド・ゴール空港 2 TGV 駅(Gare Aéroport Charles-de-Gaulle 2 TGV)があります。
弯曲した、時刻や行先等の案内表示ボードが印象的です。
空港から各方面の目的地へ、直行できるのは便利ですね!
第2ターミナルの、ターミナル2E (Terminal 2E)から、帰国便は出発します。
搭乗するのは、大阪行のエールフランス(AIRFRANCE)292便(AF292)。
13時35分の出発です。
ターミナル2E の、目を引く大きな出発案内ボード。
デザインの凝ったターミナルです^^
巨大なボードを、この斜めの支柱1本で支えているようです;
ビジネスクラスの、チェックインカウンター。
流石にヨーロッパを代表するハブ空港の1つだけあって、ビジネスクラスのチェックインカウンターの前にも大勢の人々が行列を作って、チェックインの順番を待っていました。
チェックインを済ませて、搭乗エリアへ。
チェックインカウンターの裏手の通路は、この出発ロビーの天井から一続きとなった木目調の壁が、美しい曲線を描いていました。
こちらも曲線美を見せる木目調の天井が、落ち着いた雰囲気を醸し出している、ターミナル2E の搭乗エリア。
レッドカーペットも、お洒落でゴージャス♪
旅行気分を盛り上げてくれますね^^
往路の乗継ぎ時、ファーストクラスラウンジがオープンするまでの間に案内されたのと同じ、エールフランスのラウンジ入口。
こちらで1時間程過ごしてから、搭乗ゲートへ向かいました。
この、K37番ゲートから、搭乗します。
間もなく、搭乗開始です!
ボーディングブリッジへの通路は、長く緩やかな下りのスロープとなっていました。
AF292便のボーイング777-200が、大阪までの所要11時間40分のフライトへ向けて、準備を整えています。
そろそろ私も機中の人となって、ヨーロッパに別れを告げます。
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