パリのホテルで旅装を解いた後、大急ぎで出掛ける支度をして、パリ中心部へ向かうRERの駅へ急ぎます!
パリ中心部の凱旋門前まで凡そ1時間、地下駅から地上へ至る階段を上りきると、「花の都」に相応しい、エレガントな光の情景が広がっていました!
美しさだけを残したような、シンプルなイルミネーションの彩りに見せられながら、夜のパリ都心を散策しました。
<凱旋門→シャンゼリゼ通り→アレクサンドルIII世橋・アンヴァリッド前>
パリ シャルル・ド・ゴール空港(Aéroport Paris-Charles-de-Gaulle)とパリ市街とを結ぶ RER B 線の、シャルル・ド・ゴール空港 1 駅(Gare Aéroport Charles de Gaulle 1)のパリ方面行ホーム。
この日は、お料理レシピや旅行記等の記事が素敵なブログ「異邦人の食卓」の管理人、タヌ子さんと、18時頃に凱旋門の前で待ち合わせの約束をしていました。
ホテルの部屋で、大急ぎで旅装を解いて持参品のチェック等出掛ける支度を調えたものの、駅のホームに駆け込んだ時点で既に17時30分を回っていました。。。
所要時間は約1時間…どう考えても18時には間に合いそうにありません(゜o゜;)
ホームで待つこと約10分、やっと電車がホームへ入ってきました!
本当に、1分1秒を惜しむ時に限って、中々来ないものですね。。。
とにかく、この先更なる遅れが出ないことを祈るのみです;
途中、シャトレ=レ・アル(Châtelet - Les Halles)駅での、RER A 線への乗り換えも何とか迷わずクリアし、目指すシャルル・ド・ゴール=エトワール(Charles de Gaulle - Étoile)駅に到着したのは、18時30分頃…地上への経路で少しまごつき、地上へ出るまでに約5分…結局40分近い大遅刻で、タヌ子さんにはご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
何はともあれ、タヌ子さんとも無事に会うことができて、シャンゼリゼ通り(Avenue des Champs-Élysées)の西に建つ、凱旋門(エトワール凱旋門 / Arc de triomphe de l'Étoile)の美しいライトアップを撮影もブレブレ…未だ遅刻の動揺が治まっていなかったようです(-_-;)
タヌ子さんが案内してくださった、イルミネーションの並木道と化した、夜のシャンゼリゼ。
路上に映える灯りの色彩もまた、幻想的な雰囲気を醸し出しています♪
シンプルな意匠をここまでエレガントに魅せる、洗練されたセンスの素晴らしさには、唯々感嘆あるのみでした!
「世界で最も美しい通り(la plus belle avenue du monde)」の異名は、評判どおりと、実感できました。
イルミネーションは、青くなったり赤くなったり…と、道往く人々の目を楽しませてくれます^^
通りに建つ建物のライトアップや、車のライトも加わって、シャンゼリゼが一体となった光の芸術の演出に、目を奪われ通しでした!
一直線に並び立つ光の列に、整然とした爽快感を感じます。
私が最も印象的に感じた、光のアート。
朧気な儚さと透き通るような立体感の素晴らしさに、しばしの間見とれてしまいました!
水上に配されていて、水面に映る姿の幻想的な雰囲気にも酔いしいれていました^^
…縦長でも撮影しておくべきでした…><
通りの歩道に沿って立ち並ぶ屋台のような店々にも電飾が飾られて、店頭の灯りと共に、明るく賑わった空気を放っていました。
シャンゼリゼ通りから離れて、セーヌ川(Seine)へと至る通りへと入ります。
通りへ入ってすぐ、目を引く大きな建物は、グラン・パレ(Grand Palais)です。
フランス国旗のトリコロールと屋根の装飾への、ピンポイントライトアップ、実に効果的な演出ですね。
グラン・パレは、1900年に開催された、パリ万国博覧会のために建てられ、現在も展示場として使用されている他、グラン・パレ・ナショナル・ギャラリー(Galeries nationales du Grand Palais)や科学技術博物館(発見の殿堂 / Palais de la Découverte)として使用されています。
グラン・パレと通りを挟んで向かい合わせに建つ、プチ・パレ(Petit Palais)。
名称に「プチ」とありますが、堂々とした、美しい建物です!
プチ・パレもグラン・パレと同様に、1900年のパリ万国博覧会のために建てられて、現在は、パリ市立プチ・パレ美術館(Petit Palais, Musée des Beaux-Arts de la Ville de Paris)として使用されています。
エッフェル塔(Tour Eiffel)のライトアップ。
エッフェル塔は、毎正時から5分間、シャンパンフラッシュで塔全体が小さなイルミネーションの燦めきで包まれます。
明滅する青い光点で包まれた、幻想的なエッフェル塔…慌てて撮影したので、ご覧のとおりブレまくりの画像になってしまいましたが、普段とは全く趣を異にする塔の姿を拝めて、ラッキーでした(^-^)
ブレブレ画像が続いて申し訳ありませんが、エッフェル塔の通常のライトアップです。
金色に照らし出されて、塔頂部から放たれる一条の光芒でお馴染みの、魅力的な夜のエッフェル塔です。
タヌ子さん曰く、この2012年から2013年の年末年始の異常気象の影響で、セーヌ川は大増水中であったとのこと。
橋上から川面を眺めてみると、確かに水面が近く、画像右側に見える川岸の道路ギリギリのところにまで水嵩が迫ってきているのが、はっきりと分かります;
「橋の上」とは思えない広さを感じた、アレクサンドルIII世橋(Pont Alexandre III)。
薄暗くなってしまっていますが、橋の袂の4ヶ所には、華麗な装飾を施された、大きな柱が聳えています。
欄干の照明に照らし出された、ロマンチックな夜の橋の姿です♪
アレクサンドルIII世橋の魅力は、4隅に配された柱だけではありません!
欄干の、実に芸術的な装飾の美しさにも、視線を釘付けにされてしまいます。
大都会のど真ん中に、こうした芸術的な建造物が普通に人や車の通行のために供されているところに、パリ(Paris)の凄さを感じました^^
アレクサンドルIII世橋を渡って直進すると、アンヴァリッド(廃兵院)(オテル・デ・ザンヴァリッド / Hôtel des Invalides)へ突き当たります。
中央に聳えるドーム(礼拝堂)の地下墓所には、ナポレオン・ボナパルト(Napoléon Bonaparte)が葬られています。
アンヴァリッドは現在、一部が軍事博物館(Musée de l'Armée)として公開されています。
タヌ子さんに案内されるままに、アンヴァリッドの近くの駅からメトロ(Métro)に乗車、予約していただいていたレストラン附近までやってきました!
街路越しに聳える、夜の高層ビル…大都市ならではの夜景です。
オレンジ系の街灯の色が、ヨーロッパに滞在している事実を改めて実感させてくれます♪
こちらのレストラン、ラシエット(L'Assiette)で、本格ジビエに舌鼓(^г^)
ここでのプチオフ会の様子は、タヌ子さんの素敵な記事や、拙ブログの悪文記事;をご覧ください。
プチオフ会を終えてタヌ子さんと別れ、パリでの宿である、ヒルトン・パリ・シャルルドゴール・エアポート(Hilton Paris Charles de Gaulle Airport)へと戻って、改めてゆっくりと、目の前に広がるエアポートビューを楽しみました^^
円形をした第1ターミナル(Terminal 1)(Wikipedia 画像)の個性的なライトアップに、パリならではの優美なコンコルド(Concorde)のライトアップ。
ヨーロッパ有数の大空港の煌びやかな灯火に彩られた夜景もまた、パリの魅力的な夜の風景ですね♪
やはり目を引く、超音速旅客機コンコルドの勇姿。
大空へ正に飛び立たんとする、美しさと躍動感溢れる、秀逸な展示です!
エールフランス(AIRFRANCE)の、純白のボディが照明に浮き出す存在感のある美しさにしばし見とれながら、灯りに彩られたパリの素晴らしい光景を思い浮かべていました。
今回の旅行のヨーロッパ滞在最終日に、パリの素敵な夜景の案内と美味しい食事の予約等の手配をしてくださったタヌ子さんには、改めてお礼を申し上げます。
ありがとうございました!
パリ中心部の凱旋門前まで凡そ1時間、地下駅から地上へ至る階段を上りきると、「花の都」に相応しい、エレガントな光の情景が広がっていました!
美しさだけを残したような、シンプルなイルミネーションの彩りに見せられながら、夜のパリ都心を散策しました。
<凱旋門→シャンゼリゼ通り→アレクサンドルIII世橋・アンヴァリッド前>
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
パリ シャルル・ド・ゴール空港(Aéroport Paris-Charles-de-Gaulle)とパリ市街とを結ぶ RER B 線の、シャルル・ド・ゴール空港 1 駅(Gare Aéroport Charles de Gaulle 1)のパリ方面行ホーム。
この日は、お料理レシピや旅行記等の記事が素敵なブログ「異邦人の食卓」の管理人、タヌ子さんと、18時頃に凱旋門の前で待ち合わせの約束をしていました。
ホテルの部屋で、大急ぎで旅装を解いて持参品のチェック等出掛ける支度を調えたものの、駅のホームに駆け込んだ時点で既に17時30分を回っていました。。。
所要時間は約1時間…どう考えても18時には間に合いそうにありません(゜o゜;)
ホームで待つこと約10分、やっと電車がホームへ入ってきました!
本当に、1分1秒を惜しむ時に限って、中々来ないものですね。。。
とにかく、この先更なる遅れが出ないことを祈るのみです;
途中、シャトレ=レ・アル(Châtelet - Les Halles)駅での、RER A 線への乗り換えも何とか迷わずクリアし、目指すシャルル・ド・ゴール=エトワール(Charles de Gaulle - Étoile)駅に到着したのは、18時30分頃…地上への経路で少しまごつき、地上へ出るまでに約5分…結局40分近い大遅刻で、タヌ子さんにはご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
何はともあれ、タヌ子さんとも無事に会うことができて、シャンゼリゼ通り(Avenue des Champs-Élysées)の西に建つ、凱旋門(エトワール凱旋門 / Arc de triomphe de l'Étoile)の美しいライトアップを撮影もブレブレ…未だ遅刻の動揺が治まっていなかったようです(-_-;)
タヌ子さんが案内してくださった、イルミネーションの並木道と化した、夜のシャンゼリゼ。
路上に映える灯りの色彩もまた、幻想的な雰囲気を醸し出しています♪
シンプルな意匠をここまでエレガントに魅せる、洗練されたセンスの素晴らしさには、唯々感嘆あるのみでした!
「世界で最も美しい通り(la plus belle avenue du monde)」の異名は、評判どおりと、実感できました。
イルミネーションは、青くなったり赤くなったり…と、道往く人々の目を楽しませてくれます^^
通りに建つ建物のライトアップや、車のライトも加わって、シャンゼリゼが一体となった光の芸術の演出に、目を奪われ通しでした!
一直線に並び立つ光の列に、整然とした爽快感を感じます。
私が最も印象的に感じた、光のアート。
朧気な儚さと透き通るような立体感の素晴らしさに、しばしの間見とれてしまいました!
水上に配されていて、水面に映る姿の幻想的な雰囲気にも酔いしいれていました^^
…縦長でも撮影しておくべきでした…><
通りの歩道に沿って立ち並ぶ屋台のような店々にも電飾が飾られて、店頭の灯りと共に、明るく賑わった空気を放っていました。
シャンゼリゼ通りから離れて、セーヌ川(Seine)へと至る通りへと入ります。
通りへ入ってすぐ、目を引く大きな建物は、グラン・パレ(Grand Palais)です。
フランス国旗のトリコロールと屋根の装飾への、ピンポイントライトアップ、実に効果的な演出ですね。
グラン・パレは、1900年に開催された、パリ万国博覧会のために建てられ、現在も展示場として使用されている他、グラン・パレ・ナショナル・ギャラリー(Galeries nationales du Grand Palais)や科学技術博物館(発見の殿堂 / Palais de la Découverte)として使用されています。
グラン・パレと通りを挟んで向かい合わせに建つ、プチ・パレ(Petit Palais)。
名称に「プチ」とありますが、堂々とした、美しい建物です!
プチ・パレもグラン・パレと同様に、1900年のパリ万国博覧会のために建てられて、現在は、パリ市立プチ・パレ美術館(Petit Palais, Musée des Beaux-Arts de la Ville de Paris)として使用されています。
エッフェル塔(Tour Eiffel)のライトアップ。
エッフェル塔は、毎正時から5分間、シャンパンフラッシュで塔全体が小さなイルミネーションの燦めきで包まれます。
明滅する青い光点で包まれた、幻想的なエッフェル塔…慌てて撮影したので、ご覧のとおりブレまくりの画像になってしまいましたが、普段とは全く趣を異にする塔の姿を拝めて、ラッキーでした(^-^)
ブレブレ画像が続いて申し訳ありませんが、エッフェル塔の通常のライトアップです。
金色に照らし出されて、塔頂部から放たれる一条の光芒でお馴染みの、魅力的な夜のエッフェル塔です。
タヌ子さん曰く、この2012年から2013年の年末年始の異常気象の影響で、セーヌ川は大増水中であったとのこと。
橋上から川面を眺めてみると、確かに水面が近く、画像右側に見える川岸の道路ギリギリのところにまで水嵩が迫ってきているのが、はっきりと分かります;
「橋の上」とは思えない広さを感じた、アレクサンドルIII世橋(Pont Alexandre III)。
薄暗くなってしまっていますが、橋の袂の4ヶ所には、華麗な装飾を施された、大きな柱が聳えています。
欄干の照明に照らし出された、ロマンチックな夜の橋の姿です♪
アレクサンドルIII世橋の魅力は、4隅に配された柱だけではありません!
欄干の、実に芸術的な装飾の美しさにも、視線を釘付けにされてしまいます。
大都会のど真ん中に、こうした芸術的な建造物が普通に人や車の通行のために供されているところに、パリ(Paris)の凄さを感じました^^
アレクサンドルIII世橋を渡って直進すると、アンヴァリッド(廃兵院)(オテル・デ・ザンヴァリッド / Hôtel des Invalides)へ突き当たります。
中央に聳えるドーム(礼拝堂)の地下墓所には、ナポレオン・ボナパルト(Napoléon Bonaparte)が葬られています。
アンヴァリッドは現在、一部が軍事博物館(Musée de l'Armée)として公開されています。
タヌ子さんに案内されるままに、アンヴァリッドの近くの駅からメトロ(Métro)に乗車、予約していただいていたレストラン附近までやってきました!
街路越しに聳える、夜の高層ビル…大都市ならではの夜景です。
オレンジ系の街灯の色が、ヨーロッパに滞在している事実を改めて実感させてくれます♪
こちらのレストラン、ラシエット(L'Assiette)で、本格ジビエに舌鼓(^г^)
ここでのプチオフ会の様子は、タヌ子さんの素敵な記事や、拙ブログの悪文記事;をご覧ください。
プチオフ会を終えてタヌ子さんと別れ、パリでの宿である、ヒルトン・パリ・シャルルドゴール・エアポート(Hilton Paris Charles de Gaulle Airport)へと戻って、改めてゆっくりと、目の前に広がるエアポートビューを楽しみました^^
円形をした第1ターミナル(Terminal 1)(Wikipedia 画像)の個性的なライトアップに、パリならではの優美なコンコルド(Concorde)のライトアップ。
ヨーロッパ有数の大空港の煌びやかな灯火に彩られた夜景もまた、パリの魅力的な夜の風景ですね♪
やはり目を引く、超音速旅客機コンコルドの勇姿。
大空へ正に飛び立たんとする、美しさと躍動感溢れる、秀逸な展示です!
エールフランス(AIRFRANCE)の、純白のボディが照明に浮き出す存在感のある美しさにしばし見とれながら、灯りに彩られたパリの素晴らしい光景を思い浮かべていました。
今回の旅行のヨーロッパ滞在最終日に、パリの素敵な夜景の案内と美味しい食事の予約等の手配をしてくださったタヌ子さんには、改めてお礼を申し上げます。
ありがとうございました!
数年前パリをへ行った時、シャンゼリゼ通りを初夏の日中に歩いたため観光客が溢れかえっていて「趣のない通りだなっ」という印象をもってしまいました。
会ったことのない人に「お会いしたい」と率直かつ勇敢に声をかけられたtaろうさんは男らしい方だなっと感じました。タヌ子さんもそれを感じて年末年始とご多忙の中お時間を作ってtaろうさんとお会いされたのかもしれませんね。お二人の出会いに乾杯。
アマルフィ最終日の朝焼けと、真っ青な空の下のドライブの画像に清々しさをいただきました。
かなり早足で歩いたのに、よくこんなに写真を撮られてましたね。
それもほとんど立ち止まらずに撮られた写真なのに、構図もしっかりしてるし、ボケ写真は芸術的だし、taろうさんの写真の腕に改めて感心しました。
AFの機内食があまりにもがっかりだったから、もう2度とパリ経由はないかしら?
もし、またパリ経由でヨーロッパに行かれる機会があったら、是非ご連絡ください。
夜景というものは、基本的に光を当てられたものしか見えないために、その明暗のコントラストによってより魅力的に浮かび上がった光景に魅せられるのだと思います。
シャンゼリゼの夜景は、まさに「洗練」という言葉がピッタリに思えた、素敵なものでした!
プー太郎さんも是非、多分昼とは趣の異なるシャンゼリゼを散策なさってみてください^^
年の功なのか、声を掛けて断られるより、声を掛けずに後悔する方に、ストレスを感じるようになってきましたw
旅を通じて知り合えた方々や、ブログの記事を読んでくださる方々との交流は、私にとって、人生の宝物であり、喜びでもあります!
プー太郎さんにおかれても、これからも気軽にお越しいただき、コメント等お声をいただければ、とても嬉しいです♪
アマルフィの2日目が雨であった以外は、ほぼお天気に恵まれ過ぎな位に、イタリアの太陽を満喫できた旅行で、最後のパリでも、タヌ子さんのおかげで楽しく滞在できまして、本当にありがとうございました^^
凱旋門の写真等、自分的にはきっちり止めて映したつもりなのに、PCで見てみるとブレまくり…夜をなめてはいけないなぁ;、と、反省しきりです(^^;)
パリの素敵な夜景、私はとても気に入り、また見に行きたいです♪
AFは、機内食は残念でしたが、欧州内のネットワークと関空便の存在、そしてなによりタヌ子さんがフランスにいらっしゃることで、パリ経由の選択が多くなるかもしれません!
タヌ子さんも、関西方面へお越しの際は、気軽にご連絡くださいね。