定年退職後に、日本語教師をめざそうとしている方。増収が見込まれますか?減収が見込まれますか?それとも現状維持…。
もし、減収が見込まれる場合、「生活レベルをどうしようか?」という相談になってきます。
生活レベルを変えずに、家計の支出を減らせるのは、やはり保険ですよね。
例えば、「入院」を主たるリスクとしている医療保険。
「医療保険はいらない」と仰るのはFPの先生方。もし、加入済みの医療保険があるとしたら、解約するのは簡単です。
しかし、若い頃に契約した医療保険でしょうから、・・・恐らく、「今、契約する」よりも保険料は安い。
それに解約した後で、入院する羽目になったら、もっと馬鹿馬鹿しい。
もし、医療保険の解約を検討するなら、併せて、見直しておきたいのが「食生活」ですね。
お酒とか、お肉とか…いかがでしょうか?
ところで食生活といえば…意外なところでパン・パスタ・おうどん等の「小麦」を止めただけで、体重が6kg、減りました。
ただし、小麦を止めると、食品の選択肢がかなり減ってしまいます。食費は減らせますが。
最新の画像[もっと見る]
- 次回は11月18日にお目に掛かります 3ヶ月前
- がん保険 3ヶ月前
- 小田原に行ってきました 3ヶ月前
- iDeCoの掛金が節税にならない? 4ヶ月前
- iDeCoの掛金 4ヶ月前
- 非常勤の先生のiDeCo 4ヶ月前
- iDeCoは運営管理機関選びが大切です 4ヶ月前
- iDeCoは手数料が定額でかかります 4ヶ月前
- iDeCo(個人型確定拠出年金)は常勤でも、非常勤でもOK 5ヶ月前
- 今日の午後は勉強会でした 5ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます