もう30有余年前、海のそばに暮らしていたことがある。そのときその場所に住み着こうとして電話を施設した。登録するのに必要なのでつけた名称は「海洋研究所 UWA」その場所が四国南西部の宇和海だったからなのだが、「ニセモノ?」のUWAを見つけた。その名は 豪ウエスタンオーストラリア大学(University of Western Australia、UWA)海洋研究所
ところで、記事にある「水の柱の中に身を隠すことができる」というのは水に溶け込んで見えなくなると言う意味だろうな。縞模様はウミヘビ模様か!なにやらゼットンに似ているきがするけど。 . . . 本文を読む
細菌の増殖率はスポーツ飲料より麦茶の方が大きい! 糖類の入っているスポーツ飲料の方が麦茶よりもペットボトルから直接飲んだ場合の細菌の増殖は大きいと思っていたけど違っていたみたいだ。車内に置いたままのペットボトルだと半日で飲みきらないとやばいかも! . . . 本文を読む
早朝の帰国だったけど、大きな病院の外来受付には間に合わなかった。薬をもらおうと近くの内科医院へ行って今までの経緯を説明。超音波検診を受けた。げげ、石が見えた。9.9mm、(尖った結晶状)薬で排出することになった。
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高知大学黒潮圏科学部門の山岡耕作先生の退職記念(退官とどう違うのかな?)シンポジウムで話すことになった。山岡さんとはタンガーニカでも柏島でも一緒に潜ったことはないのだけれど、企画者の木下泉さんのお願いでやってきた。なにやら場違いの気もするが、タンガニーカを契機にボクが始めた「リュウキュウアユ保護」と「長良川河口堰反対運動」について話すことにした。 . . . 本文を読む
毎日新聞 2012年3月5日版より アユモドキ 亀岡スタジアム問題 毎日新聞の記事が詳しい。この地にはかって大規模商業施設などの誘致計画があった。でも「水が漬きやすい」というアユモドキには好適な環境が開発を阻んできた経緯がある。なぜ今?という思いがある。バブルという悪夢の再来か! . . . 本文を読む
噂は聞いていたのだけれど、亀岡市に決定してこの素早さ! ずいぶんと事業は伸展している。2016年度の完成を目指すとなると、計画の概要はすでに固まっていると考えた方がいいかもしれない。容易ならざる事態!(このエントリはニュースクリップのみです。) . . . 本文を読む
1日に帰国し、一度日本海側に打ち合わせなどにもいって、今は日本生態学会の会場にいます。昨日急遽(毎度のことではあるのですが)参加を決めて、宿泊先が見つかりませんでした。ままへと会場に来てみたら、目の前にコインパーキング!24時間1600円なので、ここに車を留めて2泊することにしました。空き地があるんでテントを張った方が快適ですが、駅前なんで自粛「生活の柄」を歌いながら!飲んでいます。 . . . 本文を読む
著者 金森/直治
昭和5年12月26日、愛知県名古屋市生まれ。半世紀以上に及ぶ釣り歴のかたわら、「釣りに関する浮世絵」を蒐集。国内随一の質・量を誇る「金森コレクション」として多くの人に知られる。並行して蒐集してきた戦前の「釣り」のある風景絵はがきも相当なボリュームとなった。俳句は名門“白露”創刊同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) . . . 本文を読む
日本の水産業は、世界の潮流から取り残されて独自の衰退を続け、悲惨な状態が続いています。その姿は皮肉にも、「ガラパゴス化している」という言葉がぴったり当てはまってしまっているのです。
そんな日本で、水産業で成長を続けている国々にとっては、資源管理の基本となっている個別割当方式(IQ=Individual Quota)を採用して、ホッコクアカエビの資源管理を始める画期的なモデル事業が新潟で始まりました。 . . . 本文を読む