リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

ダムの設計にも問題があるようだ

2005-12-09 10:43:57 | アユの流し目/雑記帳
永源寺第2ダム規模誤り設計。おいおい大丈夫か!

京都新聞 20051209より

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 中野律紀には借りがある | トップ | 電脳社会の落とし穴 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
杜撰 (masa)
2005-12-11 01:18:06
なんて杜撰なんでしょうね。おそろしく多額の税金を使う事業の計画がこんな杜撰とは情けないです。でもこれもきっと氷山の一角なんでしょうね。



愛知川の上流でもよくアマゴ釣りをしました。三重県側から鈴鹿山脈を越え滋賀に抜けて釣ってました。
返信する
ほかの問題 (ヒラマツ)
2005-12-11 09:08:09
 工程がつまると作業性を向上させるため

コンクリートに混ぜる水の量を増やす.そうすると

設計強度より落ちるわけです.これってこわい.

ダムとかの公共事業ではわかりませんが,ちいさな

工事の現場打ちコンクリートでは行われていましたね.

どうなんでしょうかね.この問題!今のこの世情では

なんでもありかな.
返信する

コメントを投稿

アユの流し目/雑記帳」カテゴリの最新記事