ドンサホンダム 計画地はこんなところ
こちらから見えるのだと思う。
Google Earth
今日やっとgoogleに掲載となったらしい。しばらく時間かかるのだ。
他の方から見た場合、どのように見えるのか、判らないのだが、沢山あるグーグルの写真の中で、ほとんど空白地帯のような場所について、その内、順次ブログに書くことにしようと思っている。
こんなところにダムつくるつもりなんだよなぁ。
こちらから見えるのだと思う。
Google Earth
今日やっとgoogleに掲載となったらしい。しばらく時間かかるのだ。
他の方から見た場合、どのように見えるのか、判らないのだが、沢山あるグーグルの写真の中で、ほとんど空白地帯のような場所について、その内、順次ブログに書くことにしようと思っている。
こんなところにダムつくるつもりなんだよなぁ。
その中の画像のリンクをクリックするとちゃんと見る事が出来ます。
いちいちファイルをダウンロードするということなんかね。
環境と養殖の共存は、すばらしいと思います。
写真拝見させていただきました。ダムができてなくなってしまうのは勿体無いですね。
千葉(N大学)
水産学会でラオスで検討されている水田でのエビ養殖についてのポスター発表がありました。
概略としては、エビを増やすためには、水田から魚を除去しないといけない。すると、住民の淡白資源がなくなって困る。という内容です。水田の生物群集の栄養段階について安定同位体を使って解析し、商品となるエビを食う人間の生活における魚の大切さを示したのは面白かった。
ちなみに、研究チームは友人たちなのですが、その手法は水産学界でももっと評価されてもいいのではないかと思いました。
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