セルビア料理教室ヘレナさんがみなさんを連れて行ってくれました
旅の詳細
http://nikikitchen.wix.com/serbian-tour-2014
東京から出発したセルビアのグルメツアーがスタートしました ご参加の皆さん良い旅をお過ごしください!
●セルビア グルメツアー 一日目
首都ベオグラード到着レストランTri šešira へ到着。
■食事はビーフクリームスープ「テレカ コルバ(Teleća čorba)」
軽やかであっさりしていながら大変コクのある野菜とお肉のスープです。ヨーグルトは熱々スープの最後の仕上げに投入します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/7d/6b48666c64cbbcce64d433525e2477fc.jpg)
■ロイヤルステーキ(Karadjordjeva schnitzel)
今から50年前、ロシアから要人がセルビアを訪れました。レストランで受けたオーダーは「ロイヤルステーキ」。
何を作ったらよいのか困ったシェフは「セルビア特産の豚肉を使った濃厚でクリーミーな」このお料理を創作しました。
そしてこのお料理に、セルビアの19世紀の革命家カラジョルジェの名前をつけることにしました。
一風変わった形のセルビアのポークステーキは当時のロシア人のみならず皆さんに気に入っていただける味だと思います。
今ではセルビアの家庭料理として愛されています。
このお料理は食べるときにカイマック「Kajmak」というセルビアの濃厚なクロテッドクリームのようなクリームを使うのが特徴です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/4f/908d504510869e7a9fded9f9de79f314.jpg)
■林檎を煮詰めて蜂蜜とナッツをかけた「tufahija (トゥファヒージャ)」を召し上がっていただきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/95/7d85ca553e0e3345af37160b8bd4b503.jpg)
●セルビア グルメツアー2日目午後
ベオグラードから北へ約70km。人口8000人ほどの小さな町「カルロブチ市」。ここの名産品はクグロフ。露店や専門店で色々な種類のクグロフが販売されています。
そこでこの町の有名な菓子パン「グーゲルフプフ(クグロフ)」作り教室に皆さんで体験しています。
この菓子パンはセルビアがオーストリア統治の頃、このヴォヨヴォディナ地方でできた伝統的なものです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/d4/b9d8f8b095292ddd9be64684efd65129.jpg)
■セルビア グルメツアー3日目
ノヴィ・サドの町にあるケーキ店「フレメプロフ」にて[ヴァーサ・ケーキ作り教室。]
タイムマシンの名を持つこのお店は、19世紀のオーストリアの首都ウィーン、ハンガリーの首都ブダペスト。
そしてセルビアのノヴィ・サドの古典的なレシピを用いた様々なケーキを作る事で知られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d3/e9b02bc812a04d1011820f3ac5e722e4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/2c/ef2b51903195fdcab23332816e233878.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/e9/dddf07dae178fb9f38c9c61d261d556b.jpg)
■セルビア・グルメツアー4日目
伝統的家屋を移築し古い村を再現したシロゴイノで宿泊。この日は朝食づくりからスタートです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/2a/a354637ab69c6ccd361ddaa66e05e32e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/a2/ef4eeb868da4c1e7ea039e0c3890e0b0.jpg)
旅の詳細
http://nikikitchen.wix.com/serbian-tour-2014
東京から出発したセルビアのグルメツアーがスタートしました ご参加の皆さん良い旅をお過ごしください!
●セルビア グルメツアー 一日目
首都ベオグラード到着レストランTri šešira へ到着。
■食事はビーフクリームスープ「テレカ コルバ(Teleća čorba)」
軽やかであっさりしていながら大変コクのある野菜とお肉のスープです。ヨーグルトは熱々スープの最後の仕上げに投入します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/7d/6b48666c64cbbcce64d433525e2477fc.jpg)
■ロイヤルステーキ(Karadjordjeva schnitzel)
今から50年前、ロシアから要人がセルビアを訪れました。レストランで受けたオーダーは「ロイヤルステーキ」。
何を作ったらよいのか困ったシェフは「セルビア特産の豚肉を使った濃厚でクリーミーな」このお料理を創作しました。
そしてこのお料理に、セルビアの19世紀の革命家カラジョルジェの名前をつけることにしました。
一風変わった形のセルビアのポークステーキは当時のロシア人のみならず皆さんに気に入っていただける味だと思います。
今ではセルビアの家庭料理として愛されています。
このお料理は食べるときにカイマック「Kajmak」というセルビアの濃厚なクロテッドクリームのようなクリームを使うのが特徴です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/4f/908d504510869e7a9fded9f9de79f314.jpg)
■林檎を煮詰めて蜂蜜とナッツをかけた「tufahija (トゥファヒージャ)」を召し上がっていただきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/95/7d85ca553e0e3345af37160b8bd4b503.jpg)
●セルビア グルメツアー2日目午後
ベオグラードから北へ約70km。人口8000人ほどの小さな町「カルロブチ市」。ここの名産品はクグロフ。露店や専門店で色々な種類のクグロフが販売されています。
そこでこの町の有名な菓子パン「グーゲルフプフ(クグロフ)」作り教室に皆さんで体験しています。
この菓子パンはセルビアがオーストリア統治の頃、このヴォヨヴォディナ地方でできた伝統的なものです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/d4/b9d8f8b095292ddd9be64684efd65129.jpg)
■セルビア グルメツアー3日目
ノヴィ・サドの町にあるケーキ店「フレメプロフ」にて[ヴァーサ・ケーキ作り教室。]
タイムマシンの名を持つこのお店は、19世紀のオーストリアの首都ウィーン、ハンガリーの首都ブダペスト。
そしてセルビアのノヴィ・サドの古典的なレシピを用いた様々なケーキを作る事で知られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d3/e9b02bc812a04d1011820f3ac5e722e4.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/e9/dddf07dae178fb9f38c9c61d261d556b.jpg)
■セルビア・グルメツアー4日目
伝統的家屋を移築し古い村を再現したシロゴイノで宿泊。この日は朝食づくりからスタートです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/2a/a354637ab69c6ccd361ddaa66e05e32e.jpg)
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