ブログもFacebookもお休みしてたので、2連投ね!
連休中によんだ本。
以前に「江戸の味を食べたくなって」も読んだ。
面白いと言うか、食べているさまが目に浮かぶ、生唾をゴクリと飲みたくなる。
素朴な食材がとても美味しく活字で表現されているのね。
今回の本には、食べ物のほか、心遣い、酒、服装など・・・これがまた面白かったね。
この類いの作品が結構あるので、読み倒す予定。
彼の作品に「鬼平犯科帳」もあるが、長編だし時代劇は好きじゃない。
池波正太郎の本では教わったよ。
刺身の食べ方、瓶ビールの飲み方を、数年前から実践してますです。
人に注いでもらうときも、そうする!