今シーズン最後となる?アイスクライミングに行って来たのだ。
3月末とは思えない層雲峡である。
身支度中ね。
僕の持って行く装備ね。
こんな感じで、登ってくる人を確保(ビレイ)してくれるのです。
もちろん、彼も落ちぬよう自己確保(セルフビレイ)してますです。
この指・・・僕ね
露天風呂の様に足の指は出せないよ!
下に小さく、アイスの師匠がいます
もちろん、僕の自己確保もばっちり
もう一人登って来たのだ。
この方、昨日も来てますから・・・
この登り方(トップで登る)だと、墜落しても確保している人がすぐ止めてくれるのだ。
今、狭い所に3人います。
青の彼が、さらに上にリードで登って行きます。
下からリードで登って来ました。
リードで登るのは怖いのだ。
簡単に言うと、登ってくる人の為に、ロープを伸ばしながら登ること。
もちろん、一番下は確保の人が1人いる。
墜落しないよう途中に確保の点にロープを通しておくと、墜落距離が短くなる。
(まぁ、こんな感じの説明?かな・・・)
滝の上部あたりまで来たのね
ちょっと吹雪いて来たのだ。
登って来たら、必ず自己確保してから、登るのに使ったロープを外します。
目の前のシラカバに、自己確保です
とうとう、リードでここまでやって来ました。
凄いのだ。(年上とは思えん)
「来年はおおぬまさんも!」と言わたが・・・
この後、師匠も登って来たのだ、新幹線の様に・・・
♪A地点から~B地点まで♪足を延ばしたのね。
高感度抜群
問題はここから。
下りるのです。
懸垂降下です。
怖いのだ
真剣なので写真はありません。
誰か撮ってくれたかな?
川の中に、洋式便器がありました。
思わず用をたしたくなる出来栄え。
楽しかった。
あとは駐車場まで帰るだけ。
今回の参加者
miさん
最後までリードをした方ね。
muraさん、siさん。
muraさんは、会のアイス後継者。
遠くにアイスの師匠。
今回も怒られながら登りました(真剣だもんねぇ)
雪の造形美の写真を撮りに、1人走りまわってたのだ。
そして、今シーズン初でここまで登ってしまった・・・僕。
無事故で来シーズンも楽しみましょうね
3月末とは思えない層雲峡である。
身支度中ね。
僕の持って行く装備ね。
こんな感じで、登ってくる人を確保(ビレイ)してくれるのです。
もちろん、彼も落ちぬよう自己確保(セルフビレイ)してますです。
この指・・・僕ね
露天風呂の様に足の指は出せないよ!
下に小さく、アイスの師匠がいます
もちろん、僕の自己確保もばっちり
もう一人登って来たのだ。
この方、昨日も来てますから・・・
この登り方(トップで登る)だと、墜落しても確保している人がすぐ止めてくれるのだ。
今、狭い所に3人います。
青の彼が、さらに上にリードで登って行きます。
下からリードで登って来ました。
リードで登るのは怖いのだ。
簡単に言うと、登ってくる人の為に、ロープを伸ばしながら登ること。
もちろん、一番下は確保の人が1人いる。
墜落しないよう途中に確保の点にロープを通しておくと、墜落距離が短くなる。
(まぁ、こんな感じの説明?かな・・・)
滝の上部あたりまで来たのね
ちょっと吹雪いて来たのだ。
登って来たら、必ず自己確保してから、登るのに使ったロープを外します。
目の前のシラカバに、自己確保です
とうとう、リードでここまでやって来ました。
凄いのだ。(年上とは思えん)
「来年はおおぬまさんも!」と言わたが・・・
この後、師匠も登って来たのだ、新幹線の様に・・・
♪A地点から~B地点まで♪足を延ばしたのね。
高感度抜群
問題はここから。
下りるのです。
懸垂降下です。
怖いのだ
真剣なので写真はありません。
誰か撮ってくれたかな?
川の中に、洋式便器がありました。
思わず用をたしたくなる出来栄え。
楽しかった。
あとは駐車場まで帰るだけ。
今回の参加者
miさん
最後までリードをした方ね。
muraさん、siさん。
muraさんは、会のアイス後継者。
遠くにアイスの師匠。
今回も怒られながら登りました(真剣だもんねぇ)
雪の造形美の写真を撮りに、1人走りまわってたのだ。
そして、今シーズン初でここまで登ってしまった・・・僕。
無事故で来シーズンも楽しみましょうね