GWってのに、この天気は何なんだ!
まぁ、これが北海道の良さなのかも、カモ?
昨日から、出張での仕事・写真のデータの整理、ハードディスクの整理・デフラグなどなど。
で、今日は息子の部屋を、仕事部屋へと改装すべく足がかりをつける予定。ルン♪
GWってのに、この天気は何なんだ!
まぁ、これが北海道の良さなのかも、カモ?
昨日から、出張での仕事・写真のデータの整理、ハードディスクの整理・デフラグなどなど。
で、今日は息子の部屋を、仕事部屋へと改装すべく足がかりをつける予定。ルン♪
山にも行けないから、音楽ネタ続くぜ~。
山も好きだけど、音楽も大好きだからね~
イギリスのバンドね~
ハモンドオルガンで始まるイントロが印象的である。
Look At Yourself、日本語の題は「対自核」
昔、何かの番組で、歌舞伎をこの曲で演ずるところを見たのだ。
誰が演じていたかはわからない。
が、すごく良かったと記憶している。
Voのデビット・バイロン、今見てもインチキおじさんにしか見えない・・・ぜ。
Uriah Heep - Look At Yourself
今日は、メーカーの展示会・セミナーで、これから旭川まで飛ばすぜぃ~!
目を閉じて聴いていると、涙が出そうなくらい、切ないオーボエの響きです。
宮本文昭です。
あんなに細いリードから息を吹き込み、のびのびとした甘い音色を聴かせてくれる。
すんばらしい!
今度東京に行った時に演奏会があれば、じぇったい(絶対)に行くぅ~~!
P.S motoさんよろしく・・・
ちょいと飛ばしすぎたか?
疲れがきたのか?
お山の空気でも吸わなきゃだめか?
GW休めないかもしれないけど・・・。
失速しすぎず、低速で行こう~!
冷凍だったけど、先日食べたラークジ(クジラ)の刺身~
僕の好きな靴ね。
メレルのジャングルモック。
2代目の踵がとうとう剥がれてしまったのだ。
で、3代目を購入~。
これに慣れたら、ヒモ靴が面倒に感じてしまう。
履きやすくて、なかなかいいよ!
オ寒兄貴に、スカボロー・フェアの歌詞について質問しなかったら、
S&Gの話題には触れなかったと思う。
S&G最大のヒット曲。
いい曲は沢山あるよ。
でも一番好きかな?
小学の時、地元の若松市民スキー場では、スピーカーから必ずこの曲が流れていたなぁ~
(ポール・マッカトーニーのマイ・ラブも流れていた記憶・・・)
セントラル・パークでの動画
以下コピペだけど、じっくり読んで下さいまし。
明日に架ける橋(Bridge Over Troubled Water )
When you're weary, feeling small
When tears are in your eyes,
I will dry them all
君が疲れ果て、途方にくれて
涙さえ浮かべていたら
ボクがその涙を拭いてあげる
I'm on your side
When times get rough
And friends just can't be found
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
ボクは、いつも君のそばにいるから
辛いとき、友達も見つからない時
ボクが橋となって
激流の中に立ち尽くす
君を救い出してあげるよ
ボクが激流に身を投げ出し
橋となって、立ち尽くす君を
救い出してあげるよ
When you're down and out
When you're on the street
When evening falls so hard
I will comfort you
君が挫折し、希望を失って
一人街を彷徨い
つらく寂しい夕暮れを迎えた時は
ボクが君を慰めてあげるよ
I'll take your part
When darkness comes
And pain is all around
暗闇が訪れ、苦しみに包まれた時も
ボクは、必ず君の味方だよ
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
激流に架かる橋のように
この身を投げ出してあげる
激流に架かる橋のように
この身を投げ出してあげる
Sail on silver girl
Sail on by
さあ、立ち上がって!(無限の可能性を持つ少女)
前に向かって歩き出すんだ!
Your time has come to shine
All your dreams are on their way
See how they shine
暗闇が去って、輝く時が来たんだ
君の行く手には、いくつもの希望がある
みんな輝いているだろう?
If you need a friend
I'm sailing right behind
Like a bridge over troubled water
I will ease your mind
Like a bridge over troubled water
I will ease your mind
友が必要な時は、振り返ってごらん
いつも君の後ろにボクがいる
激流に架かる橋のように
君の心の支えになってあげるよ
そう、激流に架かる橋のように
君の心の支えになってあげるよ
外付けハーディスクのデータを整理していたら、
ちょいと脱線し、余計なデータに見入ってしまった。
そう古~いホームページ時代のデータ
忘れもしない、のちにトラウマになってしまった物語?
今となっては楽しい思い出。
しばらくカヌーも漕いでないなぁ。
釧路川を下った時の顛末を、マウスのみで絵にした物が残っていた。
幼稚園児が書きそうな、お粗末な絵ざんすよ~!
作画:おいら 出演:おいら、カゲちゃん
笑って下さい・・・。
このあと、川の中を漕ぎながらカヌーを見つけて下った。
ゴールの橋の上では、微笑したヤマちゃんが待っていた。
おしまい
今日もサイモン&ガーファンクルのお話ね。
これもオ寒兄貴から聞いた。
この曲、最初はボーカルとギターのみであった。
で、レコード(CDじゃないよ~)を出したらさっぱり売れず。
そんでレコード会社が勝手に、エレキギターやドラムなどの音をオーバーダビングして発売したのだ。
売れたのね。
散り散りになっていた二人を呼び戻し、S&Gを再開したわけ。
会社の勝手な行動がなかったら、偉大なるデュオは生まれてなかった訳だ。
映画「卒業」、VHSで家のどこかにあるはずだ。
が、再生機器がないではないか!
中古のDVDでも見つけて、もう一度見ようかな・・・
セントラル・パークでの動画
オ寒兄貴(と呼ばせてもらう)宅に泊まったときのこと。
サイモン&ガーファンクルの「スカボロー・フェア」の歌詞に
「パセリ・セージ・ローズマリー&タイム」がある。
ハーブの名前を並べただけ。
日本で言ったら、「ミツバ・シソ・ワサビ&ヨモギ」と言ったところか。
この歌詞は何を意味するのか?
兄貴の話では、文献に日本で言う「合いの手」、はぁ~よいよい!みたいなものだって。
それとこの歌は、昔からある問答歌であること。
無理難題をふっかけて、それができたら彼女をものにできるって。
次々と難題をふってくるわけね。
ん~、知らなかった。
兄貴は何でも知っている。
で、いろんな話を聞かせてくれたよ。
で、で、問答歌を聴いてみよう!
セントラル・パークでのライブ映像ね~
音源なら、高校時代にカセットテープですり切れるほど聴いたよ。
二人のハーモニーは、とにかくすんばらしいよ!(大泣き)
4月3日、北海道に上陸した。
低気圧で船が相当揺れると覚悟したが、拍子抜けだった。
この夜は札幌で宿をとり、4月から転勤・進学でこちらに居る息子・娘に会う。
どこで飯を食うかを、山仲間のモコに打診。
で、ここを選んだのだ~。
4ヶ月ぶりの再会、前途を祝して乾杯!
娘はまだお子ちゃまなので、じゅーす!
まぁ、好きなものを頼めと言ったら、娘がしゅきなシーザーサラダね!
ブタ串もでかい!
ポンジリ・ヒナ皮・あと何だっけ?
手羽
つくね2種
僕が頼んだ杏仁豆腐、これがしゅきなのだ~!
美味かった、二人も満足してたよ。
モコ、いい店の紹介ありがとね!
スパム、と言えばあの沖縄のスパムを思う。
スパム、迷惑メールのことね。
中学、高校の時、腹を抱えて笑ってみていた「モンティ・パイソン」
イギリスのブラック・ユーモアたっぷりで、今ならオンエアできない内容もあると思う。
スパムメールの語源になったコントだとか・・・
スパム!
もう東京ネタも尽きた・・・
また、年末より長期出張となるでしょうけど・・・
こちらに来て、まず探したのは「くつろげる居酒屋」であった。
駅の周りを一周した。
で、ここを見つけた。
マスター含め3名は、なかなかいい男。
俺には、その趣味はないけど・・・な・・・。
食べ物が美味いのはもちろん、お勧めは「梅干しサワー」である。
この梅が美味くてね、ついついおかわりしたな~。
無理言って、ソルティードッグを作ってもらったりもしたな。
楽しかったな~
ブラジル日系2世のおばちゃんと旦那と仲良くなったり。
また今度もこの近所に住みたいね~
最後に常連のお客さんと記念に・・・
ありがとね!
マイペース 東京
ジャーニーに続いてバン・ヘイレンね~
興味のない方は、名刺だけでも結構~
これもタワーレコードで6枚組で2しぇん(2000)円ね!
知っている人は知っている。
知らない人は知らな~い。
ギター奏法(ライトハンド奏法)に革命を起こしたとも言える、ギターのエドワード・バン・ヘイレン
中学の時、どーやって弾いているんだ?と、仲間で雑誌をあさりまくったぜ!
今みたいに、youtubeなんぞないし、洋楽番組なんてほとんどやってなかった。(田舎だし・・・)
楽譜を見てわかったのだが、(ここから専門的ね)プリングオフとハマリングオンの繰返しを、弦を押さえる左手と・・・以下略
説明はまどろっこしいので動画を貼り付けておくよ。
今なら普通なんだけど、あの当時は革命だったのね、ね!
一番売れたのが、煙草をもった天使のジャケット、アルバム「1984」
「ジャンプ」「パナマ」って曲が売れたのね。
因みに、結婚式のキャンドルサービスは好きな「ジャンプ」をかけてもらっただよ!
でも、デビューアルバムが一番好きかな~
では、エドワードの革命的奏法を見ていただきましょう!
興味のない方は、昔ポンカンデコポンに書いたイタズラで癒されて~~
9:45辺りから、圧巻のライトハンド奏法
Eruption Guitar Solo--Eddie Van Halen
6月21日、東京ドームに来るんだけどね・・・。
観たい~~!
築地に宿をとって、オ寒兄貴と新橋へ。
土曜だとサラリーマンも少ないね。
新橋駅、SL広場
ジャズドラマーの太鼓叩き氏と待ち合わせ
で、「やきとん まこちゃん」へ
いきなし乾杯の写真、スマホは時々ボケるのね(下手ということね)
ポテトサラダ、ニラ玉、タコ刺し、食卓に出てくるものだけど、美味い~!
太鼓叩き氏おすすめ「モツのカレー煮」 ご飯がほしくなるねぇ~
マグロぶつ刺し
シロ(腸)のたれ、メチャうま~!
イカゲソ揚げ~
ぼくのおすすめ「アジメンチ」 魚のアジをたたいてメンチにしたのね~
店のおやっさんに撮ってもらった、貴重なスリーショットよ。
真ん中のしと(人)、気にしない、気にしな~い
帰りは、ラーメンと餃子とビールで〆だぜ。
DEBUまっしぐら~!
そろそろ東京ネタも尽きるころ・・・=3
食べ物記事が多いかも。
東京編は間もなくネタ切れしますので 、ご辛抱を・・・
もうすでに、関東の兄貴と言える「オ 寒氏」に連れて行ってもらった。
学生時代からお世話になっている、古き洋食屋なんだって。
昼間っから、ビール。
それもハーフ&ハーフで、これが美味いんだよね~!
で、これが名物の「カロリー焼き」ライスも付いてるで~
毎日食べると、確実にDEBUまっしぐらだけど、美味いっす!
使っている玉ねぎが、きたみらいのモノなんだって~、うれしいね!
通りがかりに、ニコライ堂が見えたのね~
夕方からは、サラリーマンの聖地「新橋」にて飲むのであった・・・。